弁償についての質問です。 今はやめたのですが、芸能を元に起業家育成をする会社でイベント制作の仕事をしていました。（…

Question

弁償についての質問です。

今はやめたのですが、芸能を元に起業家育成をする会社でイベント制作の仕事をしていました。（会社といってもまだ登記前のサークルのようなもの）
芸能事務所も兼ねています。仕事といっても、収益分配はもらえません。ボランティアのようなものです。
起業家なんやから仕掛ける側だけが稼げる。自分でイベント主催して稼げ だそうです。

ライブハウスで自社のタレント含むアイドルやシンガーを集めてイベントをしていました。
その際にタイムキーパーとして舞台袖で時間の押し、巻きを伝えたり、
出演者に出番を告げたりしていました。
袖にはマイクのうけわたしをするライブハウスのスタッフさん、私、そのライブハウスのブッキングマネージャーもやっているMCの方がいて、
各出演者が入れ替わりで行ったり来たりという感じです。

その際に自社のアイドルがマイクに水をかけて壊してしまいました。
出番直前にマイクもらって水飲んでたらこぼしてしまったと。
当然弁償請求が来ました。

弁償負担額は壊した張本人４割、袖で動いていた私４割、会社の代表２割
当方負担の理由は、「お前がちゃんと見ていれば起こらなかった」だそうです

額として、
一本１０万以上するマイクのため修理代18万
修理完了するまでマイクレンタルするから￥3000/日×約３カ月＝約27万

なお、通常イベントの利益取り分は
イベント責任者5割
会社の代表3割
経理担当者２割（これもイベント主催者）
なので、スタッフといってもしていても私には取り分は何一つありません。
その代わり、赤字になった場合は主催者が背負うことになっています。

イベント責任者と会社の代表は全く別人です。

スタッフとして入って動いていたのが私含め３人
・受付担当
・私
・私のサブで動くはずの何もできない全くの新人タレント（事件当時は袖におらずお客さんと遊んでいました）
この布陣でGOを出したのはイベント責任者

イベント責任者が責任をとる上で、私にも負担がかかるのならまだわかるのですが、
イベント責任者は一切の負担をとろうとしません。
むしろおれは関係ないの一点張りです。

はたして私は4割負担で弁償しなくてはいけないのでしょうか。

ちなみに、この事件は私が会社を辞める１０日程前に起こり、
弁償額を告げられたのは辞めてから1ヵ月経過してからです。
見積もり来たのが事件の2週間後だそうです。

早期解決して、早く縁切りをしたいです。よろしくお願いします。

Answer 1

会社は辞めてるんだから、請求されても無視ですね

個人の負担をさせられる義務はないです