腰痛持ちの傾向にある、という為にはちゃんと整形外科？に行って医師に診断書を書いてもらい証明しないと会社は信用してくれませ…

Question

腰痛持ちの傾向にある、という為にはちゃんと整形外科？に行って医師に診断書を書いてもらい証明しないと会社は信用してくれませんか？

補足

顧問の産業医はいるみたいですが、常駐ではないです…

Answer 1

上司にもよりますが、長い目で見ると診断書は、絶対条件です。私の経験です。特に大きい企業ほど必要です。

Answer 2

【追記】
常駐でないにしろ会社の顧問なら面談出来るよう会社に話をしては？
そして産業医が診断書の提出あるいは主治医との打ち合わせなど、今後どうすればよいか指示するかもしれない
会社は主治医より産業医の方を重視するかと

提出しても無視する会社はありますね
なので必要かどうかは産業医がいれば面談するか上司に確認するかかな？

Answer 3

腰痛持ちかどうかは会社が実施する定期健康診断の項目ではないので、あなたが言わないと会社にはわかりません。
ただ会社に言わなければならない理由がわかりません。

たとえば、重い荷物を持つことがこれまでの仕事であって、それによって腰痛を発症したのであれば、労災として扱ってもらわなければなりません。医者に行って証明を取って、監督署で労災の申請をして、会社にも労災であることをきちんと説明しておかないと、作業効率が落ちたことを理由として解雇されかねません。

一方、入社前からの腰痛持ちで、仕事によってそれが増悪する可能性がないのであれば、会社としては何もすることができませんので、わざわざ診断書まで提出する必要はありません。信用してもらう必要もないでしょう。