解決済み
医者、(ロースクール導入後の)弁護士、キャリア官僚、大学の正規教員の中でエリート(難易度、年収、地位、安定、モテ度)だと思う順に並べてください。官僚>医者>大学の教員>>>>弁護士
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・・・難易度 1.キャリア官僚・・・ まず東大・京大卒が4割を占めるので大学の難関校に行ったうえで試験を更に受ける。国家公務員一種 試験合格率は5%1400人弱 2.弁護士・・・ ロースクール入る勉強をした上で、さらに合格率がそれほど高くない試験を受け合格しないといけない。合格率25%2000人程度 3.医師・・・ 大学入試の段階で進路を決定しないといけない。大学合格率はおおむね25%弱。在学中(毎学年10%以上が留年するらしい)の勉強を頑張り卒業までたどり着ければ合格率80%以上の医師国家試験。8000人程度 4.大学教員・・・ 大学院まで行ければ誰でも。あとは人柄なのでしょうか。。。よくわかりません。 ・・・年収(厚生労働省の調査・他を基に) 1.医師 1154万 平均年齢40歳 2.弁護士 1035万 平均年齢39歳 3.キャリア官僚(本省課長級)1187万円 45歳想定 4.大学教員(大学講師) 721万 平均年齢43.2歳 キャリア官僚の平均年収は調べられませんでした。そもそもその人たちの出世次第ですからね。出世という概念が少ない(資格優先)の他の職種とは別に考えないといけないかもしれませんね。 ・・・地位(個人的イメージ) 1.医師 2.キャリア官僚 3.弁護士 4.大学教員 ただ医師に関しては、モンスター患者などがいますからね。落ちているかも。それであれば、一般人と接する機会の少ないキャリア官僚のほうがいいかもね。 ・・・安定度(個人的イメージ) 1.医師 2.キャリア官僚 3.弁護士 4.大学教員 これから10年から20年は医師は売り手市場と思われます。ただその先は少し不透明です。医学部に進学する(できる)学生の比率が高まってきています。 ・・・モテ度(個人的イメージ) 1.キャリア官僚 2.医師 3.弁護士 4.大学教員 官僚が一番ブルーカラーの仕事ではないでしょうか。それ以外は安定度がないとか、実は知力以上に体力も必要であるとか。 ・・・総合評価(個人的イメージ) 1.医師 2.キャリア官僚 3.弁護士 4.大学教員
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