解決済み
タクシーの免許(2種免許)について質問です。深視力が原因で、二種免許とれないと、医者に言われたそうなのですが、 そんなこと、あるのでしょうか? 父の話なのですが、還暦を過ぎて目が悪くなって落ち込んでいます。 過去の質問で「教習所では細かいこというけど、試験所では穴の斜めから見たら見やすい」など、 アドバイスをいただきました。 父はすごくやる気で、少々あらわざでも取得できるなら取得させてあげたいです。 ちなみに、タクシー会社から取得しにいっているわけではなく、個人で試験所に行ってとりに行く予定だったようです。 なぜ、先にタクシー会社に入社しないかは、ちょっとわかりません。(過去に事故したので、それが理由で、まず、 自分で免許を取ってからと、考えているのかもしれません。 業界にくわしいかた、些細なことでもよいので、ご意見お待ちしています。
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二種免許の取得条件に深視力があり、それが満たされないと免許は取れません。 医師の診断で無理というのであれば、残念ながら現状では無理でしょう。 治療等で快復するか、法律が変わるかしなければ取ることは出来ません。 以前のアナログな計測機器では裏ワザ的なテクニックでパスしたという噂もありますが、現在の改良された計測機器ではごまかしは出来ないでしょう。
現役の東京の個人タクシーです。 深視力は免許の絶対条件ですので避けては通れません。 検査では検査機器に目をつけて行われるので「斜めから見る」なんて事は出来ませんが、実は私はこの深視力が全く出来ないのです。 本当に全くちんぷんかんぷんで多分まともに受ければ一度も試験に受かる事は無かったでしょう。 初めて2種免許を取った時も全く合わず、このままでは試験には受からないと思っていました。 そこで仕方ないので奥の手を考え出して無事一回の検査で合格しましたがその時の方法はこうです。 検査会場は検査機器の周辺に順番に並んで検査を待つのですが、その待っている場所からは検査棒が丸見えだったのです。 そこで仲の良かった友達に「検査棒が指定の所にきたら足を踏んでくれ。それを見て私はスイッチを押す」と伝え現場ではその検査機器などは全く見ないで友人の足だけを見ていました。 そして友人が足を踏んだ所でスイッチを押して無事に合格と相成った訳です。 でもこれはもう昔の事ですし今は仕組み的にも出来なくなっていますので別の方法が必要です。 あまり公表はしたくないのですが今の私の方法はこうです。 この深視力の検査方法は固定されて並んだ2本の棒の真ん中を動く棒がありまして、この3本の棒が並んだ所でスイッチを押して誤差2センチで2回試験を行って合格となります。 この時一番後ろに棒が着いた時に少し棒が揺らぎますし一番前に着いた時にも少し棒が揺らぎます。 つまり箱の中の前後に棒が着いた時は受験者にも分かるのです。 私はこの前後に棒が行き来する時間を計りました。 すると私の計り方で「7」で往復する事が分かりました。 つまり前後のどちらでも棒が着いた時から約3,5で丁度棒が真ん中に来るのです。 これには少しコツがありまして検査の時に初めは検査棒が往復する時間が分かるまでは検査員に応答しない下さい。 検査員は「棒が真ん中にきたらスイッチを押してください」と言いますがしばらく見ていても焦らせるようなことは言いません。 そして往復する時間が分かったらその真ん中でスイッチを押せばよいのです。 一旦コツが分かると2回目も大丈夫ですから無事合格となります。
タクシーを運転するには普通2種以上の免許が必要です 大型免許や2種免許を取るには、適性検査で普通免許の時には無い深視力検査があり どんな運転免許でも試験を受ける前に適性検査を通らなければ受けれないはずです タクシー会社からだろうが、自動車学校からだろうが 免許を取るには最終的に試験場に行き、適性検査を受けなければなりません 免許更新の時も適性検査があり、深視力検査もありそれを通らないと 大型や2種免許は取り消されると思います 私の知り合いで、更新の時に視力は眼鏡をかけなくても何とかOKだけど、 深視力の時は眼鏡をかけないと合わず 大型自動車などの運転時に眼鏡使用の条件を付けられた人がいました ですが、免許を取る時の深視力検査は厳しいんですが(その日2.3回でダメなら次回) 一度取ってしまえば、更新の時は意外と楽というか簡単というか 私の場合、合うまで何回でもやらせてくれました(5回10回どころではありません…) (連続で何回もやれば、タイミングも分かってくるし、何となく見えても来ます) 教習所や学校からの場合は、その学校とかに深視力の機械があって経験も出来るし いざとなれば、試験前に練習も出来るから便利かも…です 因みに、2種免許の場合、自動車学校とかからでも実技試験は免除にならず 考慮というか参考だけみたいな感じだけで、実技試験は試験場で受けなければならなかったかと思います また、試験場の試験官が学校まで出向き、卒業検定試験をするというのもあったような… 余談ですが、私のどの免許の時だったか忘れましたが 1度目の検査でまったく合わず、しばらく目を休め再チャレンジして何とか合格した時 あまりのうれしさに舞い上がってしまい、直後の色盲の検査で「赤・青・黄色」と答えないといけない所を 「赤・青・ダイダイ色」と答えてしまい、試験官が押そうしていた検査合格の判の手を止め 「なにぃー!、ダイダイ色ぉー!?」って言われた事があり、次の女の子にも笑われた事がありました。
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