求職者支援訓練の退校について2つ質問です。 受講を開始したばかりですが退校を考えています。 入校してから講師がさまざ…

Question

求職者支援訓練の退校について2つ質問です。
受講を開始したばかりですが退校を考えています。
入校してから講師がさまざまな要因で合わず訓練を継続する意思がないためです。１）受講訓練の要件が満たす場合、退校後1年後（ですよね？）に新に他の求職者支援訓練に申し込みする（合格するか否かは別にして）ことは可能でしょうか？

２）退校理由は、次期の訓練申し込みに差支えあるのは困るので無難に理由を考えたほうが良いのでしょうか？例えば、体調不良や家庭内事情・・など、学校や講師の落ち度などを理由にするのは避けた方が賢明でしょうか。

3）訓練生は退校届を提出するようですが、ハローワーク→訓練実施施設→職業訓練支援センターへ「就職支援措置指示取消者報告書退校届」の内容は、退校理由も書かれますか？

解決に結びつかない批判のご意見は投稿しないでください。

Answer 1

1）受講されているのは、求職者支援訓練で間違いないでしょうか？
求職者支援訓練の場合、次に受けられるのは6年後です。
公共職業訓練を受講されているのであれば確かに1年後です。
http://www.gov-online.go.jp/tokusyu/201111/seido/kyusyokusyashien.html
こちらに記載があります。

2）１）を踏まえたうえで
求職者支援訓練であれば6年後なので今どのような理由で辞めようが、6年後に訓練を受けようとしたときに影響があるとは考え難いです。
公共職業訓練に1年後に入学したい場合、再度雇用保険がかかっている状態＝就職にならなければいけないのですから就職で退校したらよいのではないでしょうか？

3）
www3.jeed.or.jp/fukui/poly/kyu_shien/doc/yousiki2-3.xls
Ｃ-14がおっしゃっている書類です。
退校理由の欄はございません。
ただ、この様式はおっしゃっている状況で、質問者様が書くものではないと思いますが・・・。