婚活と転職活動について。長文です。 現在婚活をしながら転職活動中です（私は３０代後半女性で、今はつなぎでパートを…

Question

婚活と転職活動について。長文です。

現在婚活をしながら転職活動中です（私は３０代後半女性で、今はつなぎでパートをしています）。婚活サイトで３週間くらいメールでやりとりした方と２回お会いしました（１回目お茶、２回目ランチと動物園デート）。
相手の方は私の事をすごく気に入っていただけたようで、私に点数をつけるなら１００点満点中１００点なんだそうです。私も一緒におでかけするのが楽しみです。

元々お互い結婚を視野にいれてお相手を探していたので、会話は結婚を意識したものになってます。（うちの父親に結婚を申し込んだら怖いかな、とか、住むのはどこに住みたいとか。）私もその方と結婚した場合の妄想をよくしてます。ちなみに彼の家とは車で１時間半くらいの距離です。

そこで悩んでるのが転職活動の方をどうしたらよいかです。
年齢も年齢なので、結婚したらすぐ子供が欲しいと思っていますので、就職してももしかしたらほどなくして辞めることになるかもしれません。
彼と最初にお会いする前に応募した会社A社は契約社員なんですが、１次面接に通り今度２次面接があります。会社の場所は彼の家とは反対方向ですが、やりたかった仕事なのでそのまま深く考えず面接を受けるつもりです。

それと並行してする転職活動を、後で悩まなくていいように彼の住んでいるところと反対方向じゃない所を受けるようにしようか、そもそも婚活（彼とのお付き合い）を優先して転職活動をちょっと様子を見ようかと悩むようになりました。

そう思っていたところ、私が一番最初に正社員で働いていたB社の先輩から、自分の所属している部署でパートを探しているんだけどぜひ来てほしいとの打診を受けました。職場は私と彼の家のちょうど真ん中あたりになります。仕事は今年はフルタイムではないけど、来年からフルタイムにできるとの事です（ただし正社員ではありません）。

気心の知れた先輩の下で人間関係の心配がほぼ無い職場で慣れた仕事ができ、かつ職場の場所も今の自分の状況にピッタリなお誘いに心が揺れております。
でも、辞めてから復帰するのに需要のあるA社（給与担当）でスキルをつけたいので、A社が受かったらA社に行くつもりですが、A社に落ちた時にB社にお世話になるか悩んでいます。
そもそも、彼と結婚できるかどうか分からない状況で彼との将来を見据えた転職をしていいのか。パート待遇ですし。

とにかく迷っています。

Answer 1

ちょっと入りくんでいますし、あくまで参考程度の意見です。

主さんが本気で結婚出産したいのであれば、キャリアを犠牲にすることも覚悟した方が良いかと思います。

その上で、主さんの書いてある内容からはB社が駄目な理由が見当たりません。今だってパートですから。
にもかかわらずお悩みなのは、B社からの収入では自活出来るかどうか不安だからではないでしょうか？

ともあれ、一旦婚活を始めたなら、今の人が駄目になっても婚活を継続した方がよいと私は思います。
その為には経済的な安定が必要です。
なので、主さんの今まで貯めたお金や節約能力と相談して婚活を諦めるまでの婚活経費に困らないお仕事を選ぶのが良いと私は思います。

Answer 2

都内在住の既婚者です。

婚活サイトで知り合った人とすぐに結婚を意識して。。。と、仰ってますが、たった2回でその人の何が解るのでしょうか？

今まで身近にそういう人が居なかったんですか？

そもそも論ですが、一部のキャリア女性を除き、パート程度の仕事レベルの女性が「結婚と仕事」で悩む事自体、私には理解出来ません。

中途半端に生きてるから、こんな簡単な選択すら出来ないんじゃないですか？

「本当にやりたい仕事」なら仕事をチョイスするでしょうし、「彼と絶対結婚してすぐに子供を授かりたい」なら、彼との今後に関して有利なチョイスをすれば良いだけです。

やりたかった仕事？30代後半でですか？今まで何してたんですか？

一部を除き、本当に人間的に魅力がある女性、男性（特に男性は経済力も）は、30代なら「婚活」などしなくても大体結婚してます。周りみたら一目瞭然でしょう。

私の周りは同世代は皆既婚で、奥様方は「美人さん&器量良し」というケースが多い。

石器時代だろうが、現代だろうが、「稼ぐオス」にはいい女がくっつく。

世の中、そういうもんです。

Answer 3

2点と伝えしたいと思います。

まず1点目、選択肢で迷った場合、頭で考えるよりも、紙に書き出してみることをお勧めします。

【論理的帰結法 書き方】
一枚の紙（横）の真ん中に線を引き二等分に！
左半分上部にA社と記載、右半分上部にB社と記載

更に、A社の左半分にA社のメリット、右半分にA社のデメリット
次に、B社の左半分にB社のメリット、右半分にB社のデメリット

思いつく限り書き出してみたら、客観的にその紙を見てみてください。
頭で考えるよりも選択に対する迷いが軽減します。

2点目結婚に関して。
質問主さんの最高の幸せをイメージしてみてください。
イメージした最高に幸せな人生には、今と比べて、何があって、何がないですか？
究極、最高に幸せな人生を送ったお婆ちゃんになったつもりで考えてみてください！

今と数年先のための選択も大切ですが、要は人生が最高に幸せに生きられれば言うことないわけで・・・

将来設計も、現在からではなく、未来から見て設計していくと、後悔の少ない人生が送れます。

Answer 4

厳しいこと言うようで申し訳ないですが、必ず妊娠するんでしょうか？

あなたは今後どんなライフプラン立てているんですか？
専業主婦になって家庭を守る側になるのか、両立したいのか。

そうなったらそうなったで、その時考えればいいじゃないですか。
結婚してすぐ妊娠するとも限らないですし、妊娠したら産休、育休取れるかもしれないですし。
もしかしたら残念ながら授かることができず、夫婦2人の生活になるかもしれないですし。

あなたがやりたいことやらないと、後悔しますよ？