解決済み
自己PRの添削をお願いします。 私は、周りを巻き込んで、変えていく力があります。それが最も発揮されたのは、高校時代に在籍していた、バスケットボール部です。三年生が引退し、主将を任された私は、ある問題に直面しました。それは、先輩という存在がいなくなったことにより、チームに甘さが生じ、練習に真剣さが感じられなくなったことです。練習試合でも負けが続いていました。 それまでの私は、チームメイトと差を付けたいが為に、自分の事しか考えておらず、チーム全体の事を考えていませんでした。私は、勝利の喜びをチーム全員で共有したいと思い、主将として、顧問の先生やコーチと相談し、チームの改革に乗り出しました。 まず、勝利への執着心を高める為に、週一回、全員で目標、反省点を共有するミーティングを開催。そして、体力面、技術面を向上させるべく、新たに考案した練習を導入しました。 その結果、チームの志気、結束力は、向上し大会では、都でベスト4という好成績を収める事ができました。このように私は、周りを巻き込んで変えていく、改革力があります。
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良い自己PRだと思いますが文章を読む限り gotsuinen123さんの良いところは『計画力と実行力』ではないですか? それから、就職において企業が求める最大の能力は コミュニケーション力なので協調性があることも 暗にアピールした方が良いですよ。 具体的に直すとすれば 『私は自分の長所は計画力と実行力、そしてあきらめない気持ちだと 考えています。 それは高校時代にバスケット部で主将を任されたことにより培われました。 上級生が引退した後私は主将を任されたのですが 部全体に甘えが生じ、練習も甘く試合も連敗でした。 初めのころは自分の中心に物事を考えてしまったので 部員との衝突も多く上手くいかなかったのですが、 顧問の先生やコーチとも相談し、単に厳しい練習をするのでなく、 週一回のミーティングでチームメイトそれぞれの 目標や反省点を共有する計画的な練習に変えていきました。 また基礎体力作りもみんなと相談して新たな練習を導入しました。 結果としてチームの技術力だけで無く 志気や結束力が向上し、最高で都のベスト4まで行くことが出来ました。 今後私は社会人となり多くの問題に直面することと思いますが 今の気持ちを忘れず、何事もあきらめることなく、 物事を成し遂げていきたいと考えております。』 要は直接的に “どうですか私?すごい人でしょう!!!” と伝えるのではなく 面接官に “この新人はすごいな!謙虚で先輩社員とも上手くやれそうだ!” と感じてもらう方が得な場合が多いということですね。 私も面接官などをすることがありますが御参考までに。
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