解決済み
【至急】 日本郵便(外勤)ゆうパック、郵便配達の正社員登用制度について教えて下さい。 はじめまして、郵便局で働こうと考えている者です。外勤で働く事を決めてますが、郵便配達、ゆうパック配達 、集荷スタッフどちらを選択するか非常に迷っています。 年齢も30を超えてしまいました。 後悔したくないということで皆さんの知恵をお借りしたいと思い書き込みさせて頂きました。 (質問1) 郵便局で非正規雇用から正社員を目指そうと考えています。 ゆうパックと郵便いずれも同じ条件で正社員を目指せるか気になっています。 郵便配達は3区間を配達できるようになれば正社員登用試験が受けられるみたいですが、ゆうパックも同じく3区間配達または集荷できるようになれば正社員登用試験が受けられるのでしょうか? (質問2) 正社員になる条件、正社員になるために必要期間を教えてください。 (質問3) ゆうパックか郵便配達どちらを選択するか迷っています。 需要の差などで正社員になり辛いなどあるのでは、と考え込んで恥ずかしながら選べません。 考えすぎかもしれませんが正社員登用率は差があるかも気になっています。 気になる理由の一つとしてゆうパックは郵便配達より残業が多いみたいです。 残業することで評価が下がっていつまで経っても正社員になれないなどあるでしょうか? 他にも内情詳しい方いらっしゃいましたら助言頂けると嬉しいです。 いずれも仕事が忙しいのは重々承知してます。 その点は精一杯頑張るつもりです。 分かる範囲内でも助言頂けると大変助かります。 どうか、ご教示お願いします。
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こんにちは 集配局勤務のものです 正社員登用は、いまは限りなく難しいのが現状です 20年以上も期間雇用のままの人も大勢います 数年前に亀井試験(いわゆる棚ぼた試験)でかなりの人数が採用になりましたが、 今はめったに正社員試験じたいがありません 支社により枠も違うので、入ってもしばらく試験がないこともあります 上記のことを踏まえたうえで・・・ ①ゆうパックと通常配達、今までどちらが多く採用されたかについては、分母が圧倒的に通配が多いせいか通常の人が多かったです ②基本的に今は、期間雇用で週に30時間以上の勤務契約を3年続ければ受験できます 以前のようにAランクのスキル有りを3年とか、月給制からじゃないと受験できないとかはなくなりました ③繰り返しになりますが、通常の方が多いかも知れません ゆうパックは、出来るだけ人件費を減らすために委託業者との契約が増えています 通常の方で、通区と営業を頑張り、班長にも「ぜひ正社員になりたい」との熱意を最初から伝えておいたほうが、どちらかというと受験しやすいかも知れません ゆうパックは、班に所属するわけでなく、あくまで「小包の人」という意識があります。 通常にいたほうが、受験するとなったときに班をあげて応援体制に入り、営業専担にいかせて実績をあげさせたりしているように見受けられます。 ただ、いまの登用率は500人受けて1~2人なので、どこの部でも「今回は○○を応援する」という体制を組んで行きます。 当然ですが、長年非常勤のままの先輩がどこの部署にもいますので、応援してもらえる順番がいつになるかは、そこの局によると思います。 あとは、支社や管内ブロックでの採用の空きがあるかどうか、局によって(局長の権限の差?)によっても採用枠が違います。 ですので、なるべくなら大き目の、集配局の中でも統括局へ入ったほうが採用されやすいかも知れないです
なるほど:1
そもそも郵便局の「ゆうめいと」:期間雇用社員のことを知らなすぎですわ。 辞めていく人が後を絶たない。早い人で採用されて当日で辞めて行きます。 バックレもかなり多くあります。
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