解決済み
ブラック企業の定義って?何かと辞めたい、つらい、ひどい…企業にブラック企業というキーワードが出てきます。 パワハラ、賃金未払い、重労働、長時間労働などあるかと思います。 倒れるまで働かせられたとか、フルタイムなのに一日3千円しかもらえないとかそんなひどいものまで見たことがあります。ブラック企業にいたから体調…という前に良し悪しの判断ができないのでしょうか、辞めたら転職できないとマインドコントロールされてるのでしょうか。 刑を服役してるとか、どこかの団体に洗脳されたわけではないでしょ?判断できなくないですか。疑問です。そんな判断もできなくて(抗議するなり、第三者に相談するなり、辞めるなり)二度と仕事をしないつもりならいいですがそうでないなら次でも同じこと繰り返すだけじゃないですか? ※会社の待遇や福利厚生は問題ない、でも入社してみたら職場の上司なり先輩・女性社員に癖があるとか営業の携帯やオーバーした交通費は自腹…、顧客の関係で土日は出社がけっこう多いとか会社に入ってみないと分からないことなら仕方ないと思います。でもこういう内容がブラック企業という定義にあてはまるかはわかりませんが。
転職理由の大半が人間関係・・・と聞きます(ブラック企業というわけではない)。ブラックといわれてる企業があることはあるのでしょうが法をあきらかにおかしているひどい会社いくつもあるのでしょうか?入社しないと分からないくらい日本では情報は閉鎖的なんですか?
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上場している企業であれば、見極めは単純ですよ。働きやすさに関しては、有価証券報告書の「従業員の状況」を見ればいい。 創業から30年も40年も経過しているのに、平均勤続年数が5年未満、平均年齢が30歳未満、平均年収が400万円未満という会社はまずアウトといっていい。逆に平均勤続年数が15年以上、平均年齢が40歳前後以上であれば、まずはブラック企業とは言えないと思います。 労働組合の有無も報告書の記載事項です。ないことが問題には直結しませんが、従業員からの統制が利かないと、労務管理も昇給も全てが会社側の裁量次第となりますし、労働者側の意見を吸い上げる仕組みもありません。 社是として組合をつくらせないものの家族的な会社経営を標ぼうして勤続年数や年収が良い会社もありますが、かなりの例外です。ある程度の規模や歴史がありながら、組合がない会社は、自分よがりな労務管理に陥っている可能性が高いです。 零細で非上場の企業であると、判断はかなり難しいです。ホームページや面接での雰囲気から探りを入れるしかないでしょう。
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定義は難しいですね… ただひとつ言えるのは、 そういう所に永く働いている人も 同じくらいに ブラックだと思いますよ。 タイムカード改ざん、 毎朝社歌を歌わせる、 上司がテメェ、バカヤロウ、殺すが口癖、 これらを当たり前と思う 考え方や無知さにイラっときますね 特に 大学に何年も通ってながら 求人票の分析力もなく、 そんなとこに吸い込まれるように 就職しているのを見ると情けなくなります。 親に相談したら やめろこんなとこ…としっかり 教えてくれるはずなのに、 親にも相談しないで勝手に決めるから そうなるんです。 ブラック社員がブラック企業を 存続させるんです。
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