解決済み
職場での人間関係についてお伺いします。 専業主婦を何年かしていて、久しぶりに事務職に就きました。 大手某企業にパートををしています。営業を10人程の女性で支えている 部署です。そこでは、女性先輩2人がとても親切に仕事を教えてくださり、ランチも一緒です。 私は、今まで個人行動が多く、3人でのランチでの会話についていけません。 内容は、他の部署の誰々がとか、会社内の人の噂話です。悪口では、ないのです が、私はそのことに心から興味が持てません。従って、ランチは、苦痛なのです。 半笑いを浮かべながら聞いているふりをして、昼休みに気を使うのが疲れるのです。 そして、話についていけてないことがバレた時に、またでた!と呆れられる こともストレスです。ぼーっとしているキャラ扱いです。 職場では、うだつがあがらない人と写っているのだろうなという気持ちになります。 企業は、どこもそうなのでしょうか?他人にも興味を持ち、情報を増やさないと 渡っていけないものなのでしょうか。 プライベートのコミュニケーションから得た情報で、 私は、先輩方にかなり仕事も助けてもらっています。 だから、このままその雰囲気に従うべきか迷っています。 先輩2人は、私を誘ってくれるのは、他の派閥に入らないように 手元に置いて安心したいのでは、ないかと 猜疑心さえわいてしまいます。それくらい、他者を把握しておきたいのかな と思わせる会話なのです。でも、普通の会話なのかもしれません。 でもかわいがってくれているので、このまま自分を押し殺すべきか。 私は、仕事ができないほうなので、ふりきる勇気もなく、そんな自分を 嫌いになっていきます。 この複雑な心境に共感してくれる人いますか??? 先輩に従ってうまくやるべきなのでしょうか。さじ加減がわかりません。
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よくある風景かも知れませんね。 女の社会は怖い(笑) 私も何を言われているか… わからないから成り立つこともある。 主さまが今後、どう対処するか?ということについては「こうすべきだ!」と言うことはできないのですが、 共感をした上で、 さらに深くボケキャラになった方が楽になるのではないかと思いますよ。 陰口が好きではないという思考から、 陰口を真面目に聞いても仕方ない…という考え方で左から右に流す。 陰口を聞きながら辟易するのではなく、 陰口を言う人の心の動きを想像する…ことで中身を全く聞かなくなる。 「またでた!」という言葉を、最大の褒め言葉だと思えばいいと思います。 そしてこれからもボケを演じる。 心に留めない気持ちで毎日を過ごされるといいのではないかと思います。 頑張ってくださいq(^-^q)
はじめまして。 先輩方お二人にとっては楽しいランチタイムのひとときなのですね。 会社の机から離れて自分の持っている噂話の披露の場所なのですね。 心から楽しめないのに、 なぜ、半笑い的に対応するのですか? 食べ物に集中したり、興味ないことを言葉でまたは態度で示さない限り、 そのままずっと辛く感じるだけで解決にもならないと思いますよ。 グループや派閥に入らない方法としては、満遍なく様々な人達とランチに行くことができるといいですね。 質問者さまから見て、そういった対応の事務員はいないのでしょうか? たまには弁当を作って仕事場に行けばその日だけはランチを共にしなくても大丈夫なような気がしますよ。 交わらない日を自分で作ること。 週5日間ならば、2日はご自身で弁当を作ったり他の方と食事に行くことが質問者さま自身を変えることになる。 工夫をしてみれば、久々にランチに行った時には対応も変わるでしょう。 行動を起こすことから始めましょう。
他に共通の話題がないから社内の人の話に なってしまうのではないでしょうか。 そういった話が嫌なのであれば、あなたから別の話題を 振ってみてはいかがでしょうか。
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