解決済み
下記の就職での面接の質問に対する回答を添削していただけますか? 技術派遣会社もしくは食品メーカーの志望です。 1.休日はどのように過ごしていますか?「はい。テレビを見たり音楽を聴いたり動画を見たり、フィットネスジムに通ったりしております。」 2.どのような時にストレスを感じますか?その時の対処法は?「はい。人間関係で嫌なことが続いたと時にストレスを感じます。そんな時は、テレビを見たり音楽を聴いたり動画を見たりすることが、対処法です。」 3.友人は多いですか?友人からは、どのような人物だと言われますか?「はい。友人は多いです。友人からは、素直だ、優しい、真面目だ、打たれ強いと言われます。」
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行番号を付与して添削します。 1)「はい。テレビを見たり音楽を聴いたり動画を見たり、フィットネスジムに通ったりしております。」 2)「はい。人間関係で嫌なことが続いたと時にストレスを感じます。そんな時は、テレビを見たり音楽を聴いたり動画を見たりすることが、対処法です。」 3)「はい。友人は多いです。友人からは、素直だ、優しい、真面目だ、打たれ強いと言われます。」 1)事実そうなのかもしれませんが、これでは休日をダラダラ過ごしている人でしかないです。企業側はこの話を聞いて何か評価できると思いますか? 企業側が知りたいのはあなたの人間性です。何かアピールできるアクションが無いと、確実に切り落とされます。 例えば、 ・人よりも負けないぐらい特定の趣味にのめり込んでいる(子供っぽい趣味はアウト) ・自分の人間性を発揮している活動、アルバイト等何でも 2)人間関係でイヤなことにストレスを感じるのは、100人中99人がそうでしょう。つまり一般論を語っている似すぎません。ですから、どんな嫌なことなのかもう少し自分なりの具体的な表現をすべき。 対処法も休日の過ごし方と全く同じ回答で、本当に何も成していない人間と思われるだけです。 もし本当にそうだとしても、どんな音楽なのか、どんな動画なのか、そのどんなところがストレス解消に繋がっているのか具体的な説明ができるようにしてください。 3)~と言われています、と話すことは誰にでもできます。いつどんなとき何をして言われたのか、具体性がないと何も伝わりません。人に言われたが自分でもそう思うところがある、なぜなら自分は~という行動ができるからである、と説明した方が自分のアピールに繋がります。 面接は企業側に自分を伝える貴重な場です。上記のような表現しかできないのであれば、恐らく殆どの企業では採用は難しいでしょう。 自分の発言にナゼナニをぶつけて、もっと相手に伝わる表現ができるようになる訓練を繰り返してください。
確かにこうした質問はあまりなさそうな。 私なら志望動機、どんな大学生活だったかを中心にして聞く。
添削できるレベルじゃない。 全部書き直し。 1.2.に関して人間的魅力を感じない。っと言うかむしろマイナス 3.に関しては気持ち悪い事この上ないです。 まぁ最初はこんなもんだから。これから練っていけばいいよ。
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