解決済み
警備員っていろいろあるのでしょうけど 地元のスーパーに勤務されてる警備の方は もう70は絶対に過ぎているご高齢の方で 背も低く痩せていて体力もなさそうです。 店内全ての出入り口のチェックから 店内の吊り下げ広告の取り外し、 閉店後の駐車場の施錠など、やることはたくさんあり 淡々とこなしていますが、体育会系とは無縁のようです。
体育会系というのは会社によると思います。例えばご存知と思いますが大手2社は軍隊並みらしく、仕事も大変激務です。 一方それ以下の3流や無名の警備会社では、社員はほとんど70近いお爺さんがほとんどで、定年退職後の小遣い稼ぎでやっとられます。立哨や巡回がキツそうです。 また、業務や勤務先にもよるけど、施設警備という仕事も場合、そういった警備以外にも色々と雑務をしなくちゃならず、仕事も覚えないといけません。若手なら楽ですが、ご老体には難しいそうで悪戦苦闘しています。 研修に体力トレーニングはあるか否かですが、ありません。前述したように警備員といえばじいさんばかりで、彼らにはちょっと無理でしょう。 ただ、仕事と会社によりますが、警戒棒(警棒)、警戒杖(警杖)という護身用具を用いての訓練はやります。これは2号業務(交通誘導、雑踏)以外の警備員です。護身訓練以外にも防災訓練とかもやります。
そんな大変な仕事では無いです。ただ、誰でも出来る仕事なので社会的に底辺の人間が多いのでまともな人だとやってられないかも。
< 質問に関する求人 >
警備員(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る