解決済み
失礼します 中学生三年生からの質問ですが、よろしくお願いします。 唐突ですが私の将来の夢は未定です。 趣味もなく、運動も得意じゃないので本当に就職できるのか不安です。私の家は低所得家庭で、自分ではあまり学費で苦しませたくないと考えています。 就職するためには大学・短大へ行かなければと思いますが 返済に苦労するのが親だとしたら気が進みません。 また、高校も私立の選択肢はなく 公立の中でも学費の安いところに目をつけています。 ここで質問です、 自衛隊や警官、消防官の専門学校があると聞きました。 学費が少ないと聞いたのですが… 高校生から入れるのでしょうか? また、二つめの質問です、 ・就職するまでの学費が高くない ・バイトしながらでもなれる ・やりがいがある この条件をひとつでも満たす職業に 心当たりがありましたらぜひお教えください 自分は向上心のあるクソ真面目です。 辛くても「なってやる」という気持ちは人一倍強いと自負しています。 皆様の回答をお待ちしています。
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質問するのが三ヶ月遅いよ・・・ 自衛隊は幹部になるためには中卒か大卒で入隊するしかありません 試験日は昨日です・・・昨日終ったばかりです・・・ 戦闘機乗りとかは中卒で自衛隊工科学校に入ります 中卒で給料を貰いながら勉強します 高校卒業の資格も同時に貰えます 警察学校、消防学校は、存在します ただし、学校ではなく警察や消防の試験に合格すると、強制的に放り込まれる学校です もちろん、給料を貰いながら授業を受ける訳です 自衛隊は高卒で受験できる「防衛大学」というものがあります これも給料を貰いながら勉強をする施設です 偏差値は地方国立大学より高く、高校入学時で偏差値60は超えてないと厳しいと思います 学力で言うと「早稲田大学に合格できる程度」と言う感じです 高卒で就職する警察や消防は、どちらかと言うと「体力勝負」と言う面が強いです 運動神経が良い人、体力がある人、柔剣道の経験者(警察)が優先して採用されます 偏差値が60程度の学校に進学できたならば、市役所などの公務員試験を受けるほうがトピ主に合っているのだと思います 生涯給与額は3億円を超えるので(あまり出世できないけど)、非常に良い就職先だと思います 高校生で偏差値が60を超えていると、ほとんどの人は進学を考えます そのために高卒公務員試験は偏差値が55から下の人達が受験を考えるので、高卒で就職してしまうのが一番だと思います 土日の休みがあり、官舎とかもあり、将来的に物凄い給与を貰える公務員が良いと思います ちなみに・・・ 「外交官」と言うのを知っていますか?・・・知っていますよね(^^; 外交官は「東京大学卒の学生」と「高卒者」で構成されています 東大卒はキャリア官僚と呼ばれていて大使候補になります 高卒者は実務をすることになります 外交は重要な仕事なので、ちょっとしたミスで国家の損益を抱えてしまいます 外務省は高卒者を6年間もの期間を「教育」します 中卒で外務省に就職すると言う手もあるので、物凄く頭が良い場合は考慮して欲しいと思います
陸上自衛隊高等工科学校は中学3年で受験できます。 1月9日まで採用試験を受け付けています。 受験料、入学金、授業料、宿舎費、食費など一切必要なし。 学生手当支給(毎月約9万円と少し。) 身分は特別職国家公務員(生徒) 下記HPから確認して下さい。 http://www.mod.go.jp/gsdf/jieikanbosyu/sp/recruit/10.html また、一般の高校でも3年になれば一般曹候補生や自衛官候補生試験が受験できます。 学校の勉強をしっかりしておけば専門学校に行く必要ない程度の試験です。 上記HPから他の種目や近くの募集事務所を確認できるので一度募集事務所で相談してみるといいでしょう。
学費に関しては、働くようになってからあなたが返せばいいんですよ! そういう卒業してから10年以内に返してねみたいなローンがちゃんとありますし、利用している人はたくさんおります。 社会人になった時点で200万や300万の借金を抱えますが、金利も非常に安いのでそのくらい真面目に働いていれば数年でちゃんと返せます。 新卒の時なんて少しくらい借金あった方が気合いが入っていいくらいですよ! また、あなたは学費を抑える事が親のためだと思っているなら、きっと勘違いだから考えを改めた方が良いです。 親はあなたがやりたい仕事につき、真面目にいきいきと働いてくれるようになれば、多少苦労しても良いと思ってますよ。 まー、就職も普通にできるし、心配しなさんな。 専門学校はほとんどの場合高卒資格が必要です。高等専門学校なら別ですが。 アルバイトしながらというのは、基本的に何でもなれます。ようは時間の使い方です。 でも、弁護士とか医者は難しいかな。 あとは、趣味は持った方がいいですよ。 継続的に何かを続けているというのは、それが遊びでも役に立つ事があります。 面接でも趣味の事は聞きやすいですし、履歴書にも趣味欄や自己PR欄があるのでけっこう書けます。 私は中途採用の二次面接を受けたときは面接官とプラモデルの話で盛り上がっで終わった感じでしたが、ちゃんと通りました。 意外なところで、思ってもない事が役に立ったりするんですよね!
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