解決済み
看護学校の志望動機に関する質問です。 「私は、人の役にたつ仕事がしたいという思いから看護助手として働き、看護という仕事の厳しさとやりがいを知りました。」 ということを書きたいのですが、文章がうまくまとまらずに悩んでいます。 看護助手の仕事程度で「看護職の厳しさ・やりがいを知った」等というのはおこがましいような気もします・・・。 なにかアドバイスを頂けないでしょうか。 よろしくお願いします。 ちなみに、私がやりがいを感じた具体例は 【患者さんが元気になっていく姿を見たり、患者さんに感謝してもらえたときです(仕事として当然のことをしているだけなのですが、「ありがとう」と言われるのはやはり嬉しいです)。】 志望動機欄が小さいので願書には書かず、面接時に伝えようと思っています。
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看護学生です。 人の役に立つ仕事がしたく看護助手となったとありますが、なぜ看護助手を選ばれたのですか? 看護助手をしてみて、周りの看護師のどんなところに魅力を感じたとか、すごいと思ったってこととかはないですか? 私が受験したときに看護助手をされてる方もいましたが、もっと理由が明確でしたよ。 たしかにやりがいを感じたということはいいことかもしれませんが、まだまだ弱くて志望動機をまとめるには至らないです。 ちなみに、志望動機を書く欄が少ないとありますが、大体何文字程度になりそうですか?
看護とは全く無関係の私が質問者さんの動機を拝見して思ったのは、「じゃあ、もう元気になる見込みのない患者さんに対してはやりがいを感じられないのか、皆が皆、感謝してくれるわけではなく、ありがとうと言ってもらえなければどうなのか」ということです。感謝してもらえるから、なんて単なる自己満足ではないですかね。 感謝してくれる人にもしてくれない人にも、元気になる人にもならない人にもやりがいを感じられないとしたら、それはいかがなものでしょう。
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