解決済み
2014宅建試験合格発表 1、32点で合格者は軽く3万人を超えて33000人となりましたが 何でここまで大きく合格者を出したのでしょうか?2、ただの名称変更とはいえ士業になるのに こんなにゆるくていいんでしょうか? そもそも何で士業などに名称変更させたのでしょうか?
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①来年から難しくなると言う噂から駆け込みで受験者が多かった為、総体の受験者数が多ければ合格者数も増えると思います。 ②毎年の宅建合格者以上に有資格者の宅建業界からの離職者が多く(ブラックが多いですからね)、現場で有資格者が不足しているそうです。 更に、東京オリンピックに向けて有資格者を増やして行きたいと国が思うので合格者を例年以上に絞る必要は無いのではないかと言う意見です。 既に宅建を持っていて、それを誇りにしている人や大金を払って講習を受けて合格した人の チキショー! こんなんで合格に成るのかよ! 金返せ!! と言う気持ちは分からないではないですが・・・ 離職率を下げる為に有資格者の地位向上を目的にしているのではと言われていますが、一般人以上に情報を持っているであろう予備校も士業化についてはよく分からないのが本音だそうです。 合格点が32点であることが示しているように問題が難しくなっているのは確かです。
なるほど:1
33点にすると、15%切っちゃうからでしょう。 32点だと17%ちょい。 それで32点にしたんでしょう。 士業移行については、最近、民間資格でも、「士」がつくのが増えたからだと言われています。 それなら宅建士にしちゃえということでしょう。 士業移行したら、試験がもっと難関になるのかは今のところは不明です。
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