実働時間が少なくて年間手取りで1億円残るような、ラクで高収入の仕事がしたい って言ったら 「そんな仕事はない。なめ…

Question

実働時間が少なくて年間手取りで1億円残るような、ラクで高収入の仕事がしたい って言ったら

「そんな仕事はない。なめるな。」とか「怠惰なやつめ」というような言い方でキレてくる人が多いのですがなぜでしょうか？

そういう人は苦しくて低賃金の仕事がしたいのですか？

始めた瞬間からラクで高収入の仕事はない、っていうのは分かりますが準備を整えればラクして高収入得られる仕事はあるし、そうなるために頑張って働くってことですけど、それの何が悪いのでしょうか。

それとも死ぬまで低賃金で苦しく働くのが好きな人が日本人には多いのですか？

Answer 1

犯罪ではなくて『仕事』ですよね。でしたら、水商売しか思い浮かびません。かなり頑張れば、確実に高収入を稼げるとは思いますが、私にゃ無理、地道に年収○百万円の世界で生きていきますわ。

Answer 2

皆、同じようにラクして高収入の仕事がしたいと考えてます。
では何故注意をするのかというと、そんな仕事は実際にはないという事を理解しており、わざわざ口に出そうと思わないからです。
キレられているではなく馬鹿にされていると考えるのが妥当です。

それから、努力し準備を整えた後はラクしてられるなんて仕事はありません。
準備を整えた後も同じぐらいまたはそれ以上に努力しなければ一過性のもので終わります。高収入を維持するのであれば決してラクは出来ません。
これはどの仕事でも同じです。