専業主婦批判に対して、 「嫉妬だ」という、専業主婦からの反発が見受けられます。 疑問を感じるのですが 嫉妬されるほ…

Question

専業主婦批判に対して、
「嫉妬だ」という、専業主婦からの反発が見受けられます。
疑問を感じるのですが
嫉妬されるほど羨ましい存在だと、
専業主婦当人が、そう認識しているのでしょうか？当人たちは、「外で働くより大変」とか、
不満があるようですが。

補足

専業主婦は、
「他人から見れば楽、やってみると意外に大変」という、
傍目と実際のギャップが大きい職種ってことですかね。

であれば、
怠け癖の強い人、能力の低い人ほど
専業主婦を強く志向することになり、かつ、
一旦専業主婦になれば、キャリアウーマンへの路線変更は困難、
結果的に専業主婦という職種は
怠け者、無能者の存在率が高い
という推論は否めませんね。
（人によるのは当たり前。確率の話です）

Answer 1

私の場合は、主人が嫉妬してるからだ。と言ってました。
誰だって仕事をしなくて良いのであれば、したくないですよね。
職場の人間関係、クレーマーの対応と、出来たらしたくないです。

でも、だからと言って家事や育児をちゃんとこなしているからこそ「主婦」と言えるのですし、何より全ての職種の仕事を「簡単」、「楽」だと比較出来ないと思うんですよね。

家事、育児放棄してたら、それはもう主婦と言えないと思います。

私は妊娠を機に主婦になりましたが、妊娠期間中の体の不調を思ったら、少なくとも体調不良等がない状態で仕事をしている方がずっと楽だと思います。
が、それも個人個人によって違うので、一概には何とも言えませんよね。
今後は育児と家事で、２４時間、土日祝日関係なくこなさなければならないと思うと、結構な肉体労働だと思います。

でも先にも言ったように辛い、大変などは比較出来ない事だと思っているので、仕事も主婦も大変だと思います。それぞれメリット、デメリットはあって当然だと思います。

自分の大変さだけを主張して、他の人の大変さを理解しないのは、人として悲しいですよね。
そういう人達は人を見下したり、バカにしたり、そうやって初めて自分が上に立った様に思うのでしょうか。
自分はもっと成長した大人になりたいなと思います。

Answer 2

補足
専業主婦は、職業ではないとの立場を、爺はとる
身分だよ、職業ではない
職業として、所得換算した研究があったがね、年収200万円を軽く超えていた
兼業主婦さんの大変さは、なかなか話題にならない
兼業主婦さんには、話題を提供する暇も無いかも知れぬ

専業主婦さんの、矛盾ね
働くことに、蔑みがあってはならないと思うよ
だって、自分の夫は、現に働いている
その労働を蔑むことになる
専業主婦に優越感があるのは、奇妙だと思う
爺なら、働きに出られない事情があるのかと、勘繰ってしまう
男性でも女性でも、働ける人は働いたら善い
働けない人を、助けたら善い
お金を稼ぐ人、養ってもらう人、どちらが優れている訳でもない
ただし、立場をわきまえて

Answer 3

女性同志の醜い争いなので、感情的になっているだけです。
売り言葉に買い言葉レベルだと思えば良いと思います。

そもそも、批判する事自体レベルが低すぎです。

Answer 4

羨ましいですよ！旦那さんの収入だけで生活出来るということでしょう？