解決済み
行政書士の資格は事業主にとって便利な資格ですか? 将来親の跡を継ぐので事業主という形になるんですがそのために何かしら資格がほしいと思い法律関係である行政書士がいいかなと思いました もちろん取るのが難しい資格なのは知ってますが簡単に取れる資格は持っていてもあまり意味ないのかなと思いまして ちなみに仕事は詳しく書けませんが芸術関係で個人で営業して契約してもらい頼まれた仕事をやるという感じです 個人なので従業員もいません 事業主にとって行政書士は持っていたら便利な資格ですか? また他に事業主が持っていたらいい資格があれば教えてください よろしくお願いします
280閲覧
質問者さんの将来の独り立ちについて、どのような仕事なのかが少々は関係してくるので過去質問を調べてみましたが、分かりませんでした。「事業主」というだけでは、無限にジャンルがあるもんですから(苦笑) ですので、芸術方面の事業主と行政書士とは「特別な状況が生じない限り、まるで接点がない」ことにおいてお奨めしないです。 「特別な状況」とはいうまでもなく、個人事業主でなくてもそういう状況になるときはなるために、「普通の人」と同じ捉え方で必要となる程度、ということです。個人事業主だから行政書士と接する機会が増えるわけではなくて。 そこで! どうせ「簡単にとれない資格」をめざしたいなら、将来の仕事と関係あるかどうかにこだわることなく、自分自身がとっつきやすそうなジャンルの試験を一つものにして、それを親子関係面での自信につなげてはいかがかと。既出の簿記以外では、たとえば、 *国内旅行取扱管理者 *FP技能士を1級まで *漢検または英検を1級まで 難度的には上記ほどでないものの、「整理収納系の検定資格」などもいいかもです。まずは家の内部を充実させることから… http://housekeeping.or.jp/menus/index/00031
一種の「資格商法」ですね。 資格詐欺みたいなもんだよ。 行政書士なんか難関度の割に冗談抜きで食ってけないよ。 多額に費用のいんちき通信講座等に介入させ、 ぼったくらせるつもりですね
なるほど:1
行政書士の資格は、行政書士の業務をするのに必要な資格です。逆に言えば、行政書士の業務をしないなら、資格は必要ありません。 では、行政書士の業務とは何でしょう。正確には行政書士法に規定されていますが、簡単に言えば、他人の依頼を受けて官公庁に提出する書類を作成することです。 あなたがどのような事業主であろうと、自分で書類作成できるのなら自分ですればよいし、できないときには行政書士に依頼すればよいのです。ただそれだけのことです。
法律について無知ではないから カモにされてもある程度自己責任、という立場になりうるので 「不利」ですね。
< 質問に関する求人 >
行政書士(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る