解決済み
平成26年宅建試験の合格点予想について 予備校では、おおよそ33点±1点となってますが 講師個人のものや他のだと 32点は90%くらいで、31点もあるかもしれない取引士になる前として合格者を出すということであると 31点それ以下もあるかもしれないとあるみたいですが 32点としても平成16年以来出てないですよね? でも、31点との可能性も高いんですかね?
補足です 宅建試験は、24年に合格してます ただ、31点とかいうのを見て 名称変更のみでも、士業になるのに 少し難化させて合格点をまた下げてたんじゃ 難化させる意味がないような気がしたので
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素人の意見ですみません。 昨年と今年受験したものです。 単純に問題の難易度ということで単純に考えると、 昨年並みだったので合格ラインは33点か34点だと思います。 ただ、民法で正解率50%を超えた設問がすくなかったようなので、 そこをどう解釈するか。 (例年の、合格ライン=上位15~18%にこだわるか) あとは「士業化」が影響するかどうか ・士業になるために合格者を「減らす」方向にするのか(例年の15%ではなく10%程度にする) ・士業になるために、来年から試験をより難化させるために 今年は一旦合格者を「増やす」のか ・業界では主任者不足なので、例年の15%前後ではなく、合格者を「増やす」のか このあたりをどう判断するか、で、 例年よりも予想ラインに幅が出ているのだと思います。 ただ、個人的には33±1、低くても32点かな、とは思いますが。 *失礼ですが、31点だったんですか? もしそうなら、12/3まで気が気じゃないですね。 陰ながら吉報をお祈りしております。
日建学院のデータ参照だと去年より難問が増えて易しい問題が減っているので、例年並と仮定すると合格基準点31以上だと予測されます。
知恵袋で質問されても合格ラインはわからないと思います。 合格発表まで楽しみに待って下さい。
合格点予想のバラツキは、難易度判定のバラツキからです。 ほぼ同じ合格率にするために、合格点を上下しているし、士業になると言っても、従来の主任者は全員そのまま士になるわけですから、そう大きく難易度の変化が有るとも思えないし、それを理由に今年の合格点を操作するということも考えにくいです。 難しくなったという根拠は、主に民法が難しかったと、個数問題が増えたですよね。 ただ、民法でやり玉にあがる相続問題は、別腹の兄弟の規定を知らなくても、代襲相続の基本が分かってさえいれば正解になる問題です(自分が出題者なら、1/6が2人、1/3が2人という選択肢を入れますね。)し、 個数問題が増えたと言っても、5問→7問です。 31点まで下がる可能性は、かなり低いのでは?
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