当方、契約社員の雇い止めにあって路頭に迷っている者です。会社の業績が急悪化して、更新や延長について明記があるにもかかわら…

Question

当方、契約社員の雇い止めにあって路頭に迷っている者です。会社の業績が急悪化して、更新や延長について明記があるにもかかわらず雇い止めとなりました。再就職したくても、経歴が非常に悪く書類選考落ちが続いています。
しかし当面は食い繋ぎをしなくてはなりません。
その手段として職業訓練も視野に入れています。
職業訓練とは、毎月１０万程度の報酬があると聞いています。そこで質問なのですが、職業訓練の手当は失業手当や個別延長給付とは別に支給されるものなのでしょうか？
また職業訓練は何ヵ月継続出来るのでしょうか？
競争倍率も高いと聞いておりますが、選考に有利な方はどの様な方なんでしょうか？
親切な方のご回答をお待ちしております。

Answer 1

経験者ですが、支援金は別では有りません。

10万円の生活支援金の支給を受けれるのは失業求職中で、失業保険を受給していない方のみ対象です。

貯金等も、通帳を提出して財産も確認されます。

支援金を受給しない方は、職業訓練のみとなります。

訓練期間は、3ヶ月～6ヶ月で訓練科目で違います。

訓練自体は、学校で勉強するのと変わりませんが、ハローワークからの管理が厳しくなります。
正当な理由以外は一切休めませんし、証拠の書類も提出が必須です。

競争倍率については、講座の人気度と、地域性が有るので一概に言えませんが、定員が決まっていて定員になり次第募集打ち切りになるので、早めに受講申請した方が良いです。

申請が通ると、指定日に訓練先で、台形の面積を求める等の算数と、四字熟語等の国語の簡単な試験があります、まず落ちませんけど・・・

無事試験を通ると、数日後に入校式・訓練開始となります。

毎月の出席率が85％を下回ると、退校処分になります。

通常ですと、ハローワークでは、中々就職出来ず、そろそろ失業保険が切れそうで、生活の維持か不可能になりそうな求職者に、生活支援金の出る職業訓練を薦めます。

なお、訓練は科目に応じた資格を取得するレベルの訓練を受けるので、任意ですが、職業訓練を受けている間、特に終了近くなると、資格取得を強く薦められます。

あくまでも、任意ですが・・・。

以上です。

Answer 2

求職者支援訓練

日雇い派遣労働者 日々紹介労働者を騙し盗った保険料で行われております

派遣登録時に扶養控除に記入させる事により源泉徴収の適用をかえております
日雇い労働者 丙欄から日雇いではない甲欄

徴収法により被保険者から保険料を徴収できます、派遣会社全額負担していますから、派遣労働者への給与明細には乗りませんが、派遣会社が負担したお金は派遣労働者の給与へ反映されております

派遣会社は所得税法違反を犯しておりますが、捕まった会社はありません
日雇いであれば、日額9300円未満の給与であれば源泉徴収は0円を源泉徴収の甲欄で徴収しております

犯罪者が行う訓練

ちなみに厚生労働省は暴力団企業へは社会保険料の徴収はいたしません

建設業界に置いては、みなし保険

派遣業界に置いては、外形標準課税では法定福利費を認められておりません
社会保険料の控除さえありません

貧困ビジネスの厚生労働省に関わると暴力団の資金源になる働き方しかありませんよ

Answer 3

応募書類の見直しをして、職歴で問題があるのなら3～4社くらいになる様にして、1～6ヶ月の勤務実績がない会社は、削除して下さい。

それから、職務経歴書は、職歴の一覧をするのでなく、応募される企業に関係する業務だけ並べて、仕事内容や、学んだ事や、実績を思いつく限り各社ごとに書いて下さい。

後は、知識や訓練を書き、資格もあれば書いて下さい。

最後に、仕事に対する考え方などを書けば、完成します。

解らない場合には、ハローワークにジョブカードを推進しているアドバイザーがいますから、ジョブカードを作成しながら、学んで下さい。

現在の応募書類は、その出来映えも採用の合否に影響しますから、応募書類に問題があるのなら、書き直して下さい。

特に、職務経歴書は、力を入れて作って下さい。

その職務経歴書の自己PR や、仕事の姿勢などが良く注視されます。

履歴書は、手書きでもパソコン書きでも良いですが、内容を良く考えて書いて下さい。