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大学入試で自己PRと志望動機理由を1000前後書かないといけないんですけど、私は高校生活で部活をしていなくて検定を人並み…

大学入試で自己PRと志望動機理由を1000前後書かないといけないんですけど、私は高校生活で部活をしていなくて検定を人並みより少し取得したぐらいのことしか頑張ってません 自己PRは検定を多数頑張ったということで「何事にも積極的に挑戦できる」というアピールはずれていますかね、非常に困ってます

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回答(2件)

  • ベストアンサー

    こんばんは。 人と比べるのではなくて、自分で頑張ったことを書けばいい。 資格を取った、から、頑張ったことを書くのではなくて、その手順等の工夫を頑張ったことを書く。 将来、大学に入って、○×の知見を備えておきたい、だから、資格試験を活用しながら、勉強を継続した。毎日、20-21時を資格の時間にあて、3日おきに問題集を解いて、理解の程度を確認した。目標を定め、継続した努力、目標との距離感をはかりながら、資格取得を成し遂げることができた。 自身の必要な出来事、獲得すべき知見のために、計画を立て、時間を有効に使いながら、継続的な自身の成長に励んでいる。 という、ことだと思います。 積極的な挑戦は、場当たり的、で、テキトーにチャレンジしてますよーって、見える。ありがちな言葉だけれど、きちんと考えると、あまり好ましくない。 挑戦、ではなくて、期待、のように思う。準備をしているから、挑戦っていうよりは、勝ち目のある戦いに持って行けている、はずですよね。 将来の自分を考えて、簿記なのか、なんだか知りませんが、お仕事の中で準備しておいたほうがいい資格の勉強をしたのですよね?ときには、眠い中で勉強をしたり、ヤバいと思って、集中的な勉強もしたと思います。でも、それができない人だっているのです。勉強は大事、みんな知ってますが、できないやつなんて、たくさんいる。 みんながやってるから、ではなくて、ここ数年の生き方を考えて、取得しておいたほうがいい資格の勉強をした。大学でさらに高度な勉強をするために、準備をした。将来の自分が必要なスキルを、時間を考えて、先に何をしていいかを計画して、行動をしている。限られた時間の中で、やるべきこと、優先順位を考えて、必要なことに対して、学習の習慣、生活のペースを築いて、自然とこなせるように工夫をしている。いくつかのテキスト、ときには、とても簡単なものを使用するなどして、いろいろなアプローチでの学習をしている。試験は、失敗をしてもいい、次に合格すればいい、自身の理解度を知るためのモノであり、他人に誇るモノではない。将来の自分のため、次の選択肢を増やせるように、継続した学習を個なっている。 とか。 高校に行けば、人生の分岐点、選択肢は広がる。中学卒業で働き始めるなんて、ちょっとつらい。 自分のレベルを上げていくことは重要。気づきにくいけど、大事なこと。頑張るのは、将来の自分への投資につながる。金を銀行に預けると、お金は増える。自分のために、金、時間、手間をかけると、自分の能力は上がる。これから先、生きていくうえで、ずっと役に立つ、能力だと思う。そして、そういう頑張りは、いつでも、発揮できるように、なる、はず。

  • 検定の話をされるのであれば、何となくいろいろと取得したという印象を与えるよりも、具体的な目標・目的があって、具体的な検定を取得した、という話をした方が良い気がします。 その中で、知識とともに、何か得るものがあったということが言えると、なお良いと思います。

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