解決済み
問題解決型QCストーリーと課題達成型QCストーリーは全く別のものですか?問題を解決し、PDCAサイクルを回して水準を上げる場合に課題を見つけ出し、 課題達成型QCストーリーを行うという認識でいます。間違えていれば是正を お願いします。
テーマが決まっているか決まっていないかの違いですね?
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机上論机上論机上論、全く意味の無い机上論。 問題が有ればその問題を、問題は無くても課題が有ればその課題をやれば良いだけ。 何故形式的や論理的に拘るのか? 目的が何処かの発表会の為ですか? 大変だ〜、問題が発生しました〜と言って来る事は有っても、 大変だ〜、課題が発生しました〜と言って来る事は有るのか? そんな程度のものに、ストーリーだなんてウンチクを並べ、格好付けただけ。 どちらも解決すれば済むだけの話だが、ケースによっては、同じテーマが問題になったり課題になったりもする。 例えば、今度消費税が上がります。どうしましょう?これは課題です。 しかし、その消費税が上がる事の対策を取らないと、会社の業績に大変な支障を来たします。それは問題です。 事前に課題対策すれば課題解決、起きてから対策すれば問題解決。 そんな程度のもの。 今まさに問題(或る工程で不良発生)が発生していて支障事を来たしている事で有れば問題解決。 問題は発生していないが、それ(過去最高の売上達成とか、特に困ってはいないが全体の不良率を下げるなど)をクリア出来れば、会社の体質強化やレベルのアップや更なる業績への貢献が出来る場合には課題達成。
なるほど:2
ありがとう:1
リソースはとても似ていると、私も思います。 ただ、過程で異なる部分は、 問題解決 ⇒何が問題点なのか?、状況を自ら洗い出す作業がある ⇒また洗い出した問題点に対して、 どのような解決方法があるのかを考える作業がある 課題達成 ⇒誰かが課題をあたえたものをテーマに、目的達成する ⇒もともとゴールがあり、そこにいたるまでの手順を考える 問題解決は、ゴールすら何かわからない状態から ゴールを見出すが、 課題達成は、ゴール地点は先に知らされているわけで。 自発的か? 受動的か? みたいな部分が多少ちがいませんかね?
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