解決済み
反対はしませんが基礎知識の無い今では効率は悪いです。 偏差値の高い学校でちゃんと法律などを学んでから或は 学びながら勉強するほうが効率は良いです。
必要ありません。他のものに興味を向けて下さい。
わたしもchange236さんと同意見です。 司法書士の勉強量はとても多いです。予備校で2〜3年猛勉強して合格できるくらいです。 でもその勉強量を大学受験に充てれば良い大学に入れます。将来性を考えると大学受験の方がいいです。 あなたは勉強に対する意欲があるので法学部に入って、その後司法試験を受けるべきです。
良い案だと思います。 司法書士試験は暗記ベースなので、暗記するには時間がかかります。 司法試験ではなく、最初から司法書士を目指しているのであれば、いまからちょこちょこ勉強すると良いと思います。 大学在学中に司法書士試験に合格すれば、就職先は多くあると思います(司法書士事務所)。 司法書士試験は司法試験と違って高卒Fランク大卒も少なくなく、高偏差値大学に必ずしもいかなくとも、就職に不利に必ずしもなりません。
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