宅建に３年落ちてる人が 会計士とか 弁護士って 到底無理ですか？

Question

宅建に３年落ちてる人が 会計士とか 弁護士って 到底無理ですか？

補足

宅建３年おちてます。 むかしうけた大検は一発でうかったんですが 甘くみてましたね。

Answer 1

ハッキリと無理ですよ！ 宅建落ちるって 努力しない人間なんでしょね！

Answer 2

別の資格とは いえ、
勉強をする上での 心構えや集中力や効率性 それを考慮すれば宅建に受からないレベルでは到底無理でしょうね。

ですが、結局は モチベーション次第です。
例えば 将来を見据えて 目標の達成の為に資格勉強をする人と単なる自己啓発程度で勉強してる人とでは やる気の面で違うので、学力面で言えば到底無理でも、まだ本気を出してないだけの可能性もあります。

バカなギャルが 猛勉強して 慶応大学に現役合格した話もありますし(^_^.)

Answer 3

これから受ける違う種類の試験に今までの試験結果は関係ありません。

同じ試験だったら始めて勉強する人よりはすでに勉強している分有利かもしれませんが…。

逆に、試験慣れしてるぶん宅建受けてなかった場合より受かりやすいんじゃないでしょうか。

Answer 4

無理かどうかはやってみないとわかりません
あきらめない限り、可能性はあります

公認会計士試験や司法試験のテキストを読むと具体的なイメージがつかめると思いますし、実際に勉強を始めればどのくらいの努力で受かりそうかより具体的なイメージがつかめると思います

※1:弁護士になるには司法試験に受かる必要がありますが、司法試験の受験資格として一般的なのはロースクール（法科大学院）に進学し卒業することです
このことは想定されているのでしょうか？
ただし予備試験（司法試験とそう変わらない難易度の高い試験）に受かれば、ロースクールに行かなくても司法試験の受験資格が得られます。

※2:公認会計士試験は確か誰でもすぐに受験できたはずです
なお、お金があるなら公認会計士試験のための予備校に行かれることをお勧めします

※3:公認会計士試験が難しいと思うなら、類似した国家資格試験で税理士試験もありますので参考にしてください（公認会計士試験ほど難しくはないが、その代わりに内容量が多いので合格に要する時間が多く必要（無職専念でも3年ほどはかかると言われているようです））