弁護士と公認会計士ではどちらが就職難ですか？

Question

弁護士と公認会計士ではどちらが就職難ですか？

Answer 1

会計士の就職難は2年くらい前から変化して、歳がいってない限りは楽だと思います。弁護士は合格者数を800～900人くらいまで減らさないと就職難はずっと続くと思います。

Answer 2

どちらも資格が前提ですが、今の世の中資格だけでは食ってい行けません。
要するに、顧客が無ければ食えないのです。
看板をかかげて座っていれば来ると思っているのでしょうか？
絶対ありません。その顧客を持つのは、営業努力と業界の交わりです。

両方とも、シッカリ勉強して勝ち取る資格ですが、成功するには特に営業力が必要です。
最近、弁護士関係のテレビコマーシャルが増えていますね。（特に若い人）
資格は取ったが、仕事が無いのです。

私にしたら、「どっちもどっち」と感じています。 苦労した割にはです。

要するに、建前では飯は食えないという事です。（この言葉が理解出来ますね）

Answer 3

そりゃ弁護士です。公認会計士の就職難は一時的なものだけど、弁護士の就職難はどんどんひどくなっている就職難です。