23才女、エステ専門卒業、エステ就職経験ありです。11月からエステ就職しました。営業時間は11～20までなんですが、拘束…

Question

23才女、エステ専門卒業、エステ就職経験ありです。11月からエステ就職しました。営業時間は11～20までなんですが、拘束時間は9時45分出勤の9時半に帰れます。休憩も空いた時間30分ほどしかありません。休憩中のタバコ、携帯が禁止です。これって普通ですか？
今までお昼休憩、夕方休憩が当たり前な会社で勤務していたため、正直戸惑っています。辞めようと考えているのですが、入社して二週間もたっていないのにこれは甘えになりますかね？
真剣になやんでいます。↓↓↓↓

Answer 1

私もエステティシャンをしています。
普通です。
拘束時間を気にしたりタバコを吸いたい方なら
エステティシャンの仕事には向いてないように思えます。
法律は詳しくないけど、もし問題があったとしても会社に申告したって「じゃあどうぞやめてください。」
ということになると思います。

入社してお昼にしっかり１時間の休憩がとれるエステ業界は少ないと思います。
失礼な言い方ですが暇なサロンじゃない限りは。
普通の会社とエステサロン(美容院とかもそうかも)は全然違います。

タバコはそのときに吸わなければ匂いはしないというものではありません。
どんなにいい香りの部屋やリネン、化粧品に包まれててもエステティシャンの手がタバコ臭かったら
お客様はリラックスできないですから。
ＯＬさんをバカにしてるわけじゃないけどＯＬさんのように頭を使うだけの仕事じゃないんですから。

私も専門学校時代、戸惑ったことがあるので気持ちはわかりますが
これで辞めてしまえば何度エステに就職しても同じことだと思います。

Answer 2

休憩時間が少ないのは、その企業によります。
エステティシャンで、タバコ、携帯が禁止は常識です！！！！
携帯が禁止は社会人として常識です！！！！
特にサービス業では！！！
貴方さ、高いお金を払ってサービスを受けるお客さんから見て、タバコ臭い子に受けて、満足を得られると思いますか？女性は特にタバコ臭いのが苦手な人が多いです。
うちの会社でも、貴方のような方は、就業規則違反で辞めていただきます。
面接時に、「タバコ禁止、携帯禁止」は申し上げます。あ。携帯については当然なのでいちいち言いませんが。
向いていない人はさっさと辞めた方が、企業にもご本人にもタメになりますよ。企業は甘くありません。特にサービス業では。
美を売るのです。美を。

Answer 3

一般の職種は通常、実働8時間＋休憩1時間の合計9時間までが法定内拘束時間として認められています。
その後は労使間の合意の上で1.25倍の割増賃金を支給することで残業が認められますが、
実働8時間を超えた場合、再度30分の休憩を与えなくてなりません。

ただし美容師さんの場合は、上記の法定時間に＋1時間まで認められています。
これは仮に8時間、勤務に従事していたとしても
お客さんが来ない時間などがあり、その間に「労働していない」とみなされてしまうからです。

ただ質問を見る限り、休憩は空いた時間で30分、拘束時間は12時間を超えていますので
あまり良い職場環境とはいえませんね。
エステ業界の水準がわからないので何ともいえませんが、
結局、転職しても似たり寄ったりなのであれば、石の上にも三年、頑張ってみてはいかがですか？

休憩中のタバコに関しては、口臭だけでなく服にもタバコ臭が付きますから
接客業である以上、業務に差し支えあることが明白なので禁止されても仕方ないかもしれません。

Answer 4

就職前に、勤務時間や残業の確認をしなかったのでしょうか？
サービス業では、店の営業時間が終わると同時に帰れるなんてありえませんし、
出勤時間も開店時間より1時間～2時間早いのが普通です。
つまり、「営業時間≠勤務時間」なのです。

ただ、「朝から晩まで」はキツイですから、「早番」「遅番」の交代制が多いですね。