偽名を使う外国人(？)のお客について… 私はドラッグストアでバイトしてるのですが、先日偽名(？)を使って取り置きを…

Question

偽名を使う外国人(？)のお客について…

私はドラッグストアでバイトしてるのですが、先日偽名(？)を使って取り置きをしているお客が居ました。

経緯としてそのお客はベビー用品を良く買いに来る女性で、片言(不自然？)な日本語とややツリ目な外見の為恐らく韓国系だと思われます。

私のお店、というより地域一帯のお店ではオムツや粉ミルクなどのベビー用品は全て制限があり、『お一家族一点』までとなってます。これの原因としては中国人・韓国人による買い占め・転売であり、比較的田舎である地元でも問題になってました。

それで、そのお客が取りに来た際に『オムツ取り置きをしていた加藤(仮)です』とポイントカードを渡してきたのですが、ポイントカードには『中村(仮)』と書かれており、『お客様、名前が違いますけど？』と返しました。

すると慌てて別のポイントカードを出してきて、そこには『加藤(仮)』と書かれていました。
不審に思ったもののそこでは注意はせず、店長に報告しておきました。

その後気になって取り置きの一覧表を見ると数日前の午前中に『中村(仮)』、別の日の午後(↑の時)に『加藤(仮)』という人が同じものを取り置きしていました。

社員にポイントカードの履歴や監視カメラのチェックをして貰ったところ、同一人物説が浮上。変装してのか、メガネor裸眼、髪型は後ろでまとめるor下ろしてるといった格好だそうです。
あと、ポイントカードの履歴から別の店舗でも同様の行動をしていた模様。
『片言な日本語』という点も両者を担当したアルバイトとパートさんが証言していたので、ほぼクロと断定されました。

ただ、店長含め店側としてはそこまで大っぴらに騒ぐつもりは無いので黙認する方針だそうですが、正直私個人では納得できませんよ。

偽名によるポイントカードの偽造とか犯罪ですし、ついこの間も中国人(？)の方がレジ待ちの列に割り込みをして騒ぎになったことや、倉庫まで入ってきて在庫を確認するなど問題行動もありました。

勿論ルールを守ってくれる方が圧倒的に多く『外国人だから』と非難するつもりは無いのですが、もう少しルールや規律は守ってくれると売る側のこちらも気持ちが良いのですがね…
お客にとってほしい商品が品切れになっているのは正直嫌な気分になりますしね。

小売店で働いている皆様の地域ではどうでしょうか？何か対策等は実施していらっしゃるでしょうか？

Answer 1

偽名を使いポイントカードを作ること、使うことがどの様な犯罪なのですか。

ポイントカードを作る際などに身分証明書の提示をしなければならなく、提示する身分証明書が偽造品であれば犯罪ですが、ポイントカードを作る、使う際に偽名を使うことは犯罪ではありませんよ。

また、お一人様一品までというのは店の独自ルールであり、客にお願いをし、協力してもらっているだけです。

関係者以外立ち入り禁止区域への無断侵入は犯罪ですので、脅迫じみた警告文を掲示するなどの対策をしているところはあるみたいですがね。

何にせよ、マナーが悪けれど上顧客ですので上手く付き合って行くしかないのですよ。

Answer 2

〉偽名によるポイントカードの偽造とか犯罪ですし
少なくとも刑法では違法ではないですよ。何らかの実害があれば民法で罪を問えなくもないかもしれませんけど。
（なお偽名を使う場合、その当人にも、自分が本人である証明を出せないというリスクが存在しています。）
そんなことを言い出すなら、『お一家族一点』のほうも、勝手なルールであって法的根拠がないものです。
〉お客にとってほしい商品が品切れになっているのは正直嫌な気分になりますしね。
でもそれは買い占める側が気にする問題ではないでしょ？店がもっとちゃんと商品を確保すればいいだけのこと。

レジに割り込むとか倉庫まで進入してくるというのは確かに問題があります。そして買占めも、モラルという点ではいただけません。しかしこの資本主義、自由経済の日本で、きちんとお金を払うお客様に対して物を売らないということはある意味、もっと問題になりますよ。ですから質問者様の会社も黙認しているのです。

Answer 3

中国のスーパーでは日本製のメリーズが
中国製のメリーズの横に積まれて販売されています。
当然日本製の方が高いんですがね。

パンパースもムーニーも売られているんですが、
日本製が置いてあるのはメリーズだけです。
日本製のメリーズの人気が高いようですね。
おそらく日本からコンテナ単位で輸出しているので
買いあさるのはそのためでしょうね。
早くコンテナ満載にしないと輸出できないという事なのでしょう。
上海の会社がやっているようですね。