応用情報の方が公式には難しいと言われています。 応用情報技術者>実用英検1級>簿記検定1級 私もこの順で合っていると思います。 ちなみに上記の簿記はあくまで日商です。 通訳案内士は応用情報より難易度高いと思います。 ●予備自衛官補の階級評価 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%88%E5%82%99%E8%87%AA%E8%A1%9B%E... 応用情報(1等)>英検1級(2等) 簿記はおそらく会計課に入るものと思いますが、おそらく大卒範囲なので英検1級と同じ2等だと思います。全経上級も同様でしょう。 大原など民間学校独自評価ではなく、これが公式評価です。 ちなみに、自衛官の階級は 基本情報=英検準1級 です。どちらも大学を卒業しないで入った場合は、3等ですが、 大学を卒業するか実務経験を13年つむと2等です。 基本情報は、英検準2級や簿記2級より3倍近く勉強すると思います。 簿記1級は、簿記2級の5倍といわれているので、英検準1級と基本情報は中間くらいなのでしょう。 ■合格率 応用情報*基本情報=10% 簿記1級*簿記2級=10% ■年齢層 応用情報=29歳 簿記1級=26歳 ■学位との照合 応用情報=大学院卒業程度(修士+実務) 簿記1級=大学卒様程度(学士+実務) ■下位資格の高校での評価 ITパスポート≒簿記2級≒英検2級 ■公式評価(ジュニアマイスター顕彰) 基本情報≧英検準1級>ITパスポート>英検2級 ■公的機関での評価 応用情報=係長(3級) 簿記1級=係員(採用条件に入ることは少ないがかねがね2級) ■おおよそ取得済み資格 応用情報=基本情報+ITパスポート+各種検定+ベンダー資格 簿記1級=簿記2級+簿記3級 伝統的に情報1種系列の方が難易度も評価も高いです。 なので、応用情報の方が難易度は高く確立されたものだと思います。
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