教えて!しごとの先生
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最近、中仕事から営業にかわりました。作業服からスーツ着用になりました。 上司には、長袖カッターにネクタイ着用といわれ着…

最近、中仕事から営業にかわりました。作業服からスーツ着用になりました。 上司には、長袖カッターにネクタイ着用といわれ着用してます。 女性の先輩と後輩の女性と三人で、しばらくは外回りしてます。 ネクタイに慣れなく暑くて大変ですが、先輩にチェックされネクタイゆるめれません。 女性の二人はスーツの中は半袖のTシャツみたいなの着てますが、カッターシャツじゃあなくていいのですか? どうして女性のスーツには、ネクタイしめなくていいのですか? カッターにネクタイは首があつくて苦しくて大変なのに、先輩や後輩はスーツにTシャツ着て涼しそうなので 羨ましいです。

補足

ネクタイは古代からの由来で男性に着用するようになったみたいですね。 女性はネクタイしなくてもいいのですね。 後輩の女性はスーツのインナーにカッターシャツは嫌なのでカットソーしか着ないといってましたが、基本は、女性でも長袖シャツなのですか? 女性は、長袖シャツ強制させられないのですね。 長袖シャツ、ネクタイ着用させられる私は、襟まわり暑くて苦しくても先輩におこられるので、緩められなく、辛いです。

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回答(3件)

  • ベストアンサー

    先の方とは違う説ですが、ネクタイは兵士が首に巻いたスカーフが起源とされる説があります。 古代では、息子や恋人が戦場から無事にもどって来られるようにとお守り代わりに母親や娘が恋人の首に思い思いの柄の布(クラバット)を巻いたと言われています。 フランス語ではネクタイをクラバット、イタリアではクラバッツァと呼びます。 近代では連隊(軍隊の部隊の単位)の所属を明らかにするために部隊毎に決められたストライプ柄のネクタイやスカーフを巻いていました。 これがレジメンタル(連隊)ストライプの由来です。 つまり、ネクタイは元来、家の外に戦いにいく男性の証であったため、現代でも男性の外出着であるスーツにはネクタイを締めるという習慣になっています。 女性は、戦地に行くことはなかったので、ネクタイを締めることありませんでした。 そのため、現代でも女性の服にはネクタイを締める習慣がないのです。 なお、機能的な面で言えば、女性もスーツの下は男性同様、長袖シャツが望ましいのです。 長袖シャツを着ると手首や首の皮膚がスーツに直接触れないので、スーツに皮脂が付着しないからです。 スーツが皮脂で汚れない限りクリーニングに出す回数が減りますから、経済的だしスーツも長持ちします。 蛇足ですが、 男性が長袖シャツを着ないといけない理由は他にもあります。 誰も男の毛深くてゴツい肩や腕を見たくないからです。 男性のゴツい肩や腕と違って女性の肩や腕は美しいと思いませんか? 美しいものは、皆で眺めたほうが世のためなのです。 補足を拝見して。 スーツを着てネクタイを締めても快適に過ごす方法はあります。 スーツやシャツのサイズを見直してください。 特にシャツの首回りのサイズが合っていないと息苦しく余計に暑く感じるものです。 キチンとサイズを合わせたシャツはネクタイを締めても着ていることを忘れるくらいです。 半袖シャツ・ノータイでも汗だくになるなら、スーツを着ていたほうが汗だくの見苦しいシャツを他人晒さないだけ、マシです。 熱中症や脱水症状はスポーツドリンクを適時補給すれば防げますので、スーツを着ない理由としては弱いです。 関東地方は連日35℃近い気温で、連日外回りのためスーツにネクタイ姿ですが、私は熱中症の気配は一切ありません。 暑いから上着を着ない、ネクタイを外す、半袖になるって子供でもできます。 社会人としてのマナーを守ってこそ、大人の男です。 マナー守った上で涼しくなる工夫をすればよいと思います。 蛇足の蛇足ですが、 中仕事とは、内勤業務のことでしょう? 口語(話し言葉)では中仕事で通用しても文語(書き言葉)では、正確に記して下さいね。 外回りということは、社外の人と会うのでしょうから、基本的なことができていないと貴方だけでなく、会社も疑われることになりますよ。

  • 高温多湿の日本の夏に、スーツとネクタイ姿というのは、愚の骨頂としか思えないです。 半そでシャツにノーネクタイでも、炎天下に外を歩くと汗びっしょりになるのに、スーツ着てネクタイしたら、ゆでダコになっちゃうと思います。 熱中症・脱水症になってぶっ倒れるのがオチだと思いますが、がまん比べが好きなのですかね。 汗びっしょりのスーツ着て得意先を回って営業って、それも一種のパフォーマンスなんでしょうか。 若い人の汗はまだいいとして、中高年の脂汗は不気味で、不潔な感じがします。 テリー伊藤氏に「キモイ」なんて言われてしまいそうです。

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  • ネクタイのルーツは定かではありませんが、19世紀にイギリスの商人がファッションとしてつけていたのを、他国の商人が真似をして広まったろいう説があります。イギリスの商品は、当時信頼できる取引先というイメージがあったため、他の人が真似をしたということです。 それからネクタイはビジネスに欠かせないフォーマルな身だしなみとして定着しました。女性がネクタイをつけないのは、そうしたネクタイの歴史がないからで、女性は女性でスーツのインナーをどうするか悩むところだそうです。 とはいえ、今はクールビズのため、ネクタイを外して半そでで仕事をする人が増えてきました。とりわけ、環境やエコに関わる職業の人たちは積極的に励行しています。また、熱中症対策としても、営業でも夏場の外回りは半そでを推奨するところが増えてきました。 ただ、今だに20代、30代の人たちがネクタイを外して営業に回っているのを、だらしないと感じる人は少なくありません。また、そとはともかく、室内ではフォーマルな格好で、と考える人もかなり多く、ネクタイを外すべきかつけるべきかは、いまだに長い過渡期の最中だと思われます。 私もしばらくスーツにネクタイという格好を通していましたが、今は七分袖のシャツを愛用しています。半そでほど気楽ではありませんが、長袖のように暑くもなく、夏らしいさわやかな印象です。 とりあえずはじめのうちは接客の基本を身に着けるためにフォーマルな服装でも我慢をされたほうがいいかと思います。ネクタイをつける、つけない、スーツを脱ぐ、脱がないといった行動は、TPOを踏まえないと失礼な態度ととられかねません。 作業服が仕事着であるのと同じように、スーツは営業の仕事着です。格好ひとつでお客さんの印象も変わりますので、個人的な気持ちはいったん抑えてみてください。

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