適齢期の男で彼女や妻がいない割合が４１％で女性で彼氏や夫がいない割合が２０％らしいですがなぜここまで男女で差が開くのでし…

Question

適齢期の男で彼女や妻がいない割合が４１％で女性で彼氏や夫がいない割合が２０％らしいですがなぜここまで男女で差が開くのでしょうか？女性のが国際結婚とかが多いとか？

Answer 1

男の方が人口が多いからです。

まず知恵ノートより

２０歳から３４歳までの人口は２２０６万人
その内男は１１１８万人、女は１０８８万人です
男の方が８０万人多い
従ってこの８０万人、７％の男には物理的に言って彼女が出来ないし結婚も出来ない

でも世の中には旦那が年上、女房が年下というカップルが多い
そこで男は２５歳から３４歳、女は２０歳から２９歳のそれぞれ１０年間の人口を比較してみます
男は７９１万人、女は６７６万人
始まりました
さっきは１５年間で男が８０万人多かったですが、年代を５年ずらすと、１０年間だけで男が１１５万人多い
１４．５％の男には、女の絶対数が足りないのです

更に数字は悲惨になって行きます
２５歳から３４歳までの男で彼女や女房のいない人は約４１％います
一方２０歳から２９歳までの女で彼氏や旦那のいない女は約２４％
なぜこうなるかというと、年齢別の人口が毎年減っているからです
３０から３４の女は４１２万人いますが、２０から２４の女は３１６万人しかいない
１００万人も、少ないのです
しかも男の数の方が女より常に多いので、彼女のいない男は年下に手を伸ばして行く
すると手を伸ばされたその年代の男は更に下へと手を伸ばすしかない
こうして男女の未婚率はどんどん開いて行くのです

http://m.chiebukuro.yahoo.co.jp/note/n99500

日本人男性の方が国際結婚は多いですが偽装結婚や結婚詐欺が多く離婚率が高いので結局、男の方が余るのです。

国際結婚離婚率
日本人男性と外国人女性の場合70%。
日本人同士35%。

24年度の国際結婚の統計

日本人男性と外国人妻の場合（１万７１９８組）―― 第１位 中国人４１．７％ ／ 第２位 フィリピン人２０．５％ ／ 第３位 韓国・朝鮮人（在日韓国人・朝鮮人を含む）１７．５％ ／ 第４位 タイ人６．３％
なお、参考として外国人の年間離婚数については、夫日本人・妻外国人は、年間１万２０８７件（第１位 中国人 ／ 第２位 フィリピン人 ／ 第３位 韓国・朝鮮人）

http://biz.searchina.net/id/1532018

Answer 2

この質問はデタラメの質問と↓回答を繰り返し日本男が国際結婚で人気があり日本女が人気がないことに嫉妬している生涯独身女の一人芝居。

そもそも国際結婚の8割は日本男と外国女で日本女は毎年2万人もあまり続けている。その上離婚率も日本女と外国男の方がずっと高い。またホモはレズの10倍いると言われている。また彼女や彼氏がいる、いないという質問は裏付けのない回答。こういう回答には日本女の病的なまでの見栄というものがある。こういう都合の悪い数字は全く無視して、その上何の根拠のないデタラメ数字でなんとかして女が余っているという現実を認めたくない女、自分に相手ができないとこうも嫉妬深くで嫌な女になるか見本のような女。ゾッとする。