奄美の限界集落の一軒家をテレビで取材してます。そこで電気の月１回の検針ですが そのお宅に行くのに検針員は毎月テレビの取材…

Question

奄美の限界集落の一軒家をテレビで取材してます。そこで電気の月１回の検針ですが そのお宅に行くのに検針員は毎月テレビの取材の道筋を通って検針するのでしょうか。テレビだから、いかにもといった感じで 遠回りの道筋を通ってるんでしょうか。

Answer 1

奄美大島在住で、TVに出た住用町青久（あおく）には1年おきくらいにドライブがてらに行ってます。
青久集落に行く道は、1本しかありません。
ですので、電気の検診も、プロパンガスの配達も、郵便局員も、あの道を通ります。

道は途中からは舗装がありませんが、小型自動車なら普通に通ることができます。
途中で２，３回は切り替えしをしないと曲がることができないカーブはありますし、底を擦りそうなところもあります。
奄美空港から3時間という紹介でしたが、もちろん、近くには住用町市（「いち」と言います）という小さな集落はあります。
そこからなら30分もかかりません。
でも、奄美大島に住んでいても、多くの方は入ったことがない所ですね。