前の回答者は何言ってんだか… まず「福岡医療専門学校」は、確かに合格率100%です。 でも、定員50名で19名しか国家試験を受けていません。 残りの30余名はどこに行ったんでしょうね。 そこをよく考えるべき。 最初、この学校の公式サイトには19名中19名が合格とデカデカ と掲載されていましたが、慌てて消したようです。(苦笑) 「大阪物療」は、専門から大学への切り替え時期で、 昨年度は新卒者ゼロなんですが? 誰も受けちゃいないんですよ。 25%って数字は、既卒者のみの合格率。 つまり一回以上、過去に国家試験を落ちている人の再挑戦の数字。 ちなみにその一年前は、専門学校最後の年で全員が卒業。 その結果の合格率は46名中25名の54.3%。 専門学校レベルで全員を卒業させたら、半分くらいしか受からない というのを実証していますね。 他の数字も、すべて新卒者+既卒者。 過去に不合格で再挑戦者を含めたトータルでの合格率。 言っていること、デタラメすぎ。
なるほど:1
あなたは勘違いしています。 放射線技師になるには、学力よりも、最優先されるのは資金力です。 いくら学力有っても、お金無ければ、学校は落とします。 私立の大学放射線科にしろ、専門学校は文系に比べ多額の お金が要ります。 お金有れば、学力無くても、技師になれます。学力有っても技師にはなれません。 例。 今春の国家試験合格率。 全国で、只一つ国家試験合格率100%は、福岡医療専門学校。3年前に出来た新設学校です。 全員合格しました。 では、この学校の偏差値が高いのか? とんでもない! 下から数えて○番目です。 学力が無いけれど、努力すれば受かるのです。 逆に放射線技師のトップ大学の大阪大学の合格率は76%。国立弘前大学69% 岡山大学76%、徳島大学77%。 福岡専門の人なら絶対に受かりません。 高い学力有っても国家試験に合格しません。全国平均の合格率76,5%。上記の大学は 並ですね。 あなたがもし学校の受験生の合格を決める立場なら 学力よりも、最終学年まで居残れるか? もし途中で辞められたら、学校は損します。 放射線技師になるには、九州大学か福岡医療専門学校か? 色々な考えが有ると思います。
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