解決済み
特別区の志望動機の添削をお願いします。 <面接カードに書く内容> 特別区を志望した動機 交流を通したコミュニティの活性化に取り組みたいと思い志望しました。共通の目的を持って人が集まり交流することでお互いに理解し合い繋がりを深めていくことの大切さを、大学時代のオーケストラサークルで学んだからです。特別区は、住民と密接に関わりながらより良いものを作っていける基礎自治体としての環境と、人口が多く多様な人が生活する東京のメリットを活かし地域コミュニティの活性化に多角的に関われる環境の両方に恵まれており、そこに魅力を感じたため志望しました。 ーーーーーーー これだけだと突っ込みどころ満載なので、オーケストラサークルのとこのエピソードなどを考えました。これも見てもらえるとうれしいです。 サークルを通してコミュニティの重要性を感じたきっかけなどはあるか?またなぜそこから区のコミュニティを活性化させたいのか? (1)大学院から東京に住むようになって大学時代を過ごした大阪でのコミュニティとの縁が切れたことで今まで当たり前に感じていたサークルというコミュニティの存在を実感。その後東京でも知り合いのツテでオーケストラを見つけて活動を再開し、人とつながりを深めることで、生き生きと暮らせている自分を発見した。 (2)大学院の友人も自分と同様な状況で、彼も地域の市民テニスサークルを探しており、私もサークル探しを手伝っていたが、どんな人が来ているのかが分かりにくかったり団員の人数が少なく活発に活動している印象があまりなかったりと入りづらい状況だった。このことからコミュニティを探しているものの躊躇してしまっている人は他にもいるのではないか、そういった人たちもどんどん活動できるような環境作りに取り組み、交流を通して生き生きと暮らせる区を作りたいと思い志望した。 本当は、交流を通してコミュニティの大切さを実感できるような、一言で伝えられる印象的な出来事があると良かったのですが、そんな都合のいい経験もなく、これは大学・大学院の6年間を通して徐々に形成されていった考えなので、そこを面接官が分かってくれるかどうか心配です。 長文ですみませんが、アドバイスいただけるとうれしいです。よろしくお願いします。
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1人がこの質問に共感しました
エピソード(1)(2)を読んでも市民サークルに入って趣味生活が充実したという印象でしかなく、それって行政がわざわざすることなのかなというのが読後の感想でした。翻って「共通の目的」という言葉も趣味や好きなことを指しているという印象を受けます(もう少し広い意味で使っていると思いますが。) >私もサークル探しを手伝っていたが、どんな人が来ているのかが分かりにくかったり団員の人数が少なく活発に活動している印象があまりなかったりと入りづらい状況 →これは記載する意味がよくわかりませんでした。市民サークルの広報が足りていないというだけの話で、行政が何かするという話にはなりそうにもないですし、質問者さんがこの状況を踏まえて探すのをどう手伝ったのかも分かりません。 好きなこと、やりたいことを自ら進んでやるのは当たり前で、むしろ「共通の目的を持たない」人たちを如何に結びつけるかという面も記載してはいかがでしょうか。他の方も書いておられますが、世帯者ならともかく、独身者や高齢者など隣近所に誰が住んでるかわからない状況もある中で、「住民と密接に関わりながらより良いものを作っていける基礎自治体としての環境」とは何を意味するかよく分かりません。 大学のゼミや研究室などもコミュニティなので、そこでのエピソード(他大学や企業との連携、教授などの同世代以外の人との交流など)があるといいと思います。(1)(2)と同じような話が続くので、①公的な活動、②その活動が継続していること、③自分に興味がない活動をやったこと・興味がない人を巻き込んだこと、といったエピソードがあると読む人も興味を持たれるのではないでしょうか。
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全体的にふわふわしていて抽象的だし、なんで特別区なのかってのが分からない。よその自治体の使いまわしに思われかねません。それに大学院まで出てサークルで云々って稚拙すぎる。ストレートだとしても24ですか、高卒で働いていればもう6年社会人経験している年齢なのにサークルがってそりゃどうよ、って思われますよ。そもそも大学院なんで行ったの? って話になるし。ないものはない、じゃなくてひねりださないと。ちょっとしたことでもいいんだけど、それじゃあ2年間無駄でしたって言ってるようなもん。大学院2年行ったのに役に立ちません、志望動機も関係ありませんじゃ、2歳若い大学新卒取ると思いません? 向こうが2歳年取ってる人材をわざわざ採用するメリットは??? 前の方が指摘しているのも非常に的確だし、多分面接官にも思われます。 特別区って昼間だけ通勤してきて夜に千葉とか埼玉に帰る人も多いし、昔から代々住んでる人ではなく仕事の関係で移ってそのまま住んでるとか地方出身者も多くて人と人とのつながりってどっちかというと希薄だと思うんですが。確かに人は多いし、自分が何かやりたい、参加したいってなったら簡単に見つかってグループに入っていけるけど、好きな人同士集まってはいどうぞって感じで地域的なつながりって意味ではどうなんでしょう。近所付き合いもロクになかったり孤独死が多かったり、むしろ現状解消できていない行政の課題だと思うんですがね。 >住民と密接に関わりながらより良いものを作っていける基礎自治体としての環境 とは? 上記の理由で行政としては四苦八苦してるように思えるんですが。 >大学院の友人も自分と同様な状況で、彼も地域の市民テニスサークルを探しており、私もサークル探しを手伝っていたが、どんな人が来ているのかが分かりにくかったり団員の人数が少なく活発に活動している印象があまりなかったりと入りづらい状況だった。このことからコミュニティを探しているものの躊躇してしまっている人は他にもいるのではないか、そういった人たちもどんどん活動できるような環境作りに取り組み、交流を通して生き生きと暮らせる区を作りたいと思い志望した。 いやいや、これ関係ないでしょ特別区。しかもこれ「問題が起きました、はい終わり。特別区に入ったらこういう問題が起きないようにしたいです。」聞いてる方は「はぁ?? だから何? よそでやってろ。」って感じ。大体生き生きと暮らせるとか耳障りいいだけの中身空っぽの言葉遣うのも良くない。根本的に相手は初対面であなたのことを15分そこらで判断しなきゃだめだ、という観点が欠落してます。あなたの友人でも家族でもないんです、面接官は。見ず知らずの相手に自分のことを理解してもらうという意識をしっかり持たないといけません。
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サークルという共通の目的があって集まる集団は、もともと同じ大学の学生で均一性がとても高い。それに対して、過疎地の農村や山村でもない、特別区ではどんな性格のコミュニティが成り立つと考えるのですか。私は公務員ですが、失礼ながら、全く無意味のように思えます。修士でも院生なら、自分の学問から志望動機を語るようでないと困ります。
1人が参考になると回答しました
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