自衛隊員と警察の機動隊はどちらの方が体力ありますか？

Question

自衛隊員と警察の機動隊はどちらの方が体力ありますか？

Answer 1

自衛隊でしょうね

一般の機動隊員は、訓練もそれほど厳しくないです
完全装備で１ｋｍ走るくらいだし、それ以外は格闘訓練だから

レスキューだったら、同程度かな？

Answer 2

一般の自衛隊員と機動隊員の体力の比較についてですが、訓練内容からすれば自衛隊訓練の方がきついです。機動隊員がフル装備しても自衛官のフル装備の半分以下の重量にしかなりません。機動隊員の場合、盾の他は身に着けているプロテクター、ヘルメットと拳銃位ですが一般自衛官の訓練の場合でも約２０kg の背のうを背負い4kg の小銃を持って走らされたりしますからね。それに特殊部隊であるSAT の訓練でも陸上自衛隊第一空挺団でのレンジャー訓練がありますし、訓練場所も自衛隊での施設を使用してます。どちらが上とか下とかではありませんが自衛隊と言う組織上、色々な面で基本となる事が多い様です。ちなみに消防のレスキュー(横浜スーパーレンジャー)等も自衛隊レンジャー訓練を受けています。

Answer 3

自衛隊は世界トップ5級の規模と能力を持つ「軍」です。

現在の軍は、当たり前ですが役割分担があります。
全員が銃を持って駆けずり回るわけではなく、
むしろ日本のような島国は海空軍がメインです。

よって、今の軍隊はほとんど体力仕事ではなく、
どちらかといえば専門兵器の扱いに長けた技術者集団と
思ってもらった方が近い。

警察の機動隊って相当厳しいですよね。
デモとか暴動に対応する部隊ですよね。
暴徒とはいえ市民が相手ですから、極力銃を使わずに
鎮圧するため、ガス弾とか警棒とかの非殺傷性武器と
あとは身を守る盾しか持ってないじゃないですか。
相当体力も筋力もいると思います。

自衛隊と言っても陸海空軍ありますが、
平均的な兵士より機動隊員の方が絶対屈強でしょう。

自衛隊は軍隊ですから、一応全員がそれなりの体力を
持ってはいますが、あくまでそれは最低限です。
自衛隊で並外れた体力があるのは陸軍の落下傘部隊や
海軍の潜水士、空軍のパイロット、あとは特殊部隊。

これらの人達は、それこそ市民を相手にするような
機動隊員とは比較になりません。
知力、体力、精神力、全てが人間離れした化け物です。
もちろん、一般的な自衛隊の兵士とも比較にならない。

Answer 4

自衛隊員 といっても 様々ですよ。

中には 体力測定 ６級 とか
４級 等の方もいますよ。

その場合には その方は 基本的には
機動隊員以下 での 体力となります。

機動隊員の中でも 部隊区分で相違です、

ＳＡＴ の方は 体力・悪いわけがない！
のでね、

やはり ケース・バイ・ケース ですね、

正し、機動隊員 ＳＡＴ も含めて

レンジャー訓練とか 救難員での
メデッィク訓練等をしたら 不合格者
脱役者は 多々 でしょうね