精神的な労災の境目について 私は労働基準監督署に行くべきでしょうか？ つい先日入社４ヶ月の会社を辞めることとなり…

Question

精神的な労災の境目について
私は労働基準監督署に行くべきでしょうか？

つい先日入社４ヶ月の会社を辞めることとなりました。

業種は工作機械の設計です。

設計は私一人でした。
年齢は３４で七年程の経験がありますがまだまだ一人前の技量とはいいがたいです。
先日2400万の仕事でかなり短納期な仕事をまかされ、なんとかできるといってしまいました。
3日でプログラムを組む難関でしたが、私の会社では私しか担当がいないので、できると言わざるえない状況でした。
結果、お客さんの前では、上手く動く製品にならなかったということで、仕方なく外注のプログラム専門のひとに協力をお願いしてしまいました。

出張から戻り、課長から30分、次の日も30分その次の日も一時間、ゴミ屑のような罵声を浴びせられ仕方なく辞めることになりました。
内容
できるといって結果も出せないてめーは必要ねー。外注に指示する人間が外注よりできねーならいらねんだよ。
初日30分、他の内容は忘れました…
次の日、さすがの私も落ち込んで出社して、その態度が気に入らなかったらしく。朝一から、胸ぐらを掴まれ、殴られてはいませんが、てめー、その態度は…。と
言われた内容
ゴミ屋のなかのゴミ、
会社に仲良しクラブにきてる協調性のない異常者
次の日の朝、
お前は協調性もない異常者だけど、まだその年齢ならいくらだって治せるから。
私は社長にいくらなんでも酷過ぎだといいました。
いろいろ相談に乗ってくれましたが、社長に相談したのがばれて、
3人で話をし
課長の第一声（こんな結果も出せない異常者、辞めさせろ、で、いつ辞めるの？二週間？一ヶ月？…。と）
ちなみに課長は社長より気が強く口では全く歯が立ちません。
私は精神的に二週間も持たないと判断し、即日退職しました。
結果を出せなかった私にもちろん落ち度は十分あります。
一番おかしい点は課長は自分が完璧と思っているので、自分の失敗は認めません、そもそも何もしてないので失敗もありません、、
屈辱です。
社長にはなんとかしてあげられなくて申し訳ないと謝罪されました。
アイスクリームを夜食べながら一時間程雑談をして、私は会社を去りました。

異常者扱いと胸ぐらを掴んだ行為に関しては許すことができません。
私は個人として会社の個人を労働局に言っても意味はないのでしょうか？
ちなみに証拠はないに等しいです。

Answer 1

労災認定してもらうには病院に行って
診断を受けなくては訴えることは出来ないと思います

異常者扱いと胸ぐらをつかんだことに関しては
労基ではなく弁護士に相談です

それでも証拠がないし、短期間での話なので
思ったような進展は見られないと思います

Answer 2

＞異常者扱いと胸ぐらを掴んだ行為に関しては許すことができません。
＞私は個人として会社の個人を労働局に言っても意味はないのでしょうか？

意味はないでしょうね。
①たかだか、数日 書いてある程度の異常者扱いを受けただけでは、パワハラの認定は難しいと思います。
②胸ぐらを捕まえられただけで、怪我をしていないなら、暴行罪として訴えるにも難しいと思います。
＞最低でも 病院の診断書が貰える程度の被害が必要だと思います。

＞先日2400万の仕事でかなり短納期な仕事をまかされ、なんとかできるといってしまいました。
＞3日でプログラムを組む難関でしたが、私の会社では私しか担当がいないので、できると言わざるえない状況でした。

取りあえず、損害賠償を請求されなかっただけ 良しとしましょう。

Answer 3

うーん。実際に殴られて診断書があれば弁護士さんに相談でいいと思いますが、実害はないし労働基準局も時間外労働での精神的苦痛とかなら協力してくれると思うけど今回は社内の人との喧嘩？程度の扱いでその会社の問題にするのは難しいと思います。

それによくわからない私が言うのは何ですが、自分一人しか居ないから出来ると言わざるを得なかった。と言ってますが、
一人しか居ないなら尚更出来ない事は引き受けてはいけないのでは？

初めに、時間的に難しい事や最悪、外注になってもいいか？の確認を取っていればまた違ったかもしれませんね。

社長がその人を切れずに質問者さんを切るのならいくら優しい社長だとしてもその人に同調してる証拠です。
そうゆう会社だと早めに気付けて良かったじゃないですか。
手に職があり、キャリアもあるなら、しばらく休憩して落ち着いてから次を探した方がいいと思いますよ！
頑張ってくださいね！

Answer 4

うーん、どうなんでしょう？
労働基準監督署は現時点では考えるのは？
詳細な事情を御記入されておりますが質問者さんのこれからのお気持ちは如何でしょうか、
将来的に職場の雰囲気や仕事の進め方を変えるぐらいの気概で現在のお仕事に取り組まれるのも一つの選択肢と考えます。