就活 自己PRが特にない人ってどういうことをPRしてきたんですかね？ 自己PR悩みます。 PR出来…

Question

就活

自己PRが特にない人ってどういうことをPRしてきたんですかね？

自己PR悩みます。

PR出来るものがあるとしたら、1年3ヵ月前から今現在も続けているトラックの清掃のアルバイトで養われた忍耐力あたりになるかと。

アルバイトで使えそうなエピソードは

・倉庫内での作業になるから夏はクーラーがないので汗だくになって作業していること。

トラックの中から横30cm、横40cm位か、それよりもちょっと大きい位のケースにびっしり詰まっている保冷剤やチラシを運び出して片付ける作業。この作業は腰や太ももに結構くる。日々腰痛や太ももの痛みに耐えながら今現在までなんとかやってこれてる。

文章にするにはなんて書けばいいんだろう？

Answer 1

はじめまして！少し前まで就活をしていた者として回答させていただきます。
非常に大変なアルバイトを続けておられるのですね。これはとても武器になると思います。自己PRはあくまで、自分のことを伝えるためのものであって、アルバイト内容を伝えるものではありません。ですので、アルバイトでの行動や意識を混ぜ込んで、自分のことを伝えなければなりません。
そこで、私から質問なのですが、なんのためにアルバイトをされているのでしょうか？おそらく、お金を稼ぐためですよね。私もそうでしたので。ただ、なにかの目的のためにお金を稼いでいますよね？遊ぶためとか、欲しいものがあるとか、もしくは学費の足しにするためだとか・・。なんの目的もないのに大変なバイトは続けられないと思います。質問者様にはきっと、大変な仕事に耐えられるだけの原動力があるはずなんです。それが見つかれば、「私は、目標のためなら大変なことも乗り越えることができます。なぜならアルバイトでは～・・。」と自己PRすることが出来ます。
原動力が見つからなかったとしたら、質問者様は、単に、一度始めたことを途中で投げ出すことが嫌いな性格なのかもしれません。この場合にも先ほどと同じような文章で自己PRすることができます。ただ、アルバイトだけではなく、大学時代、もしくは高校時代を振り返って、その自己PRを裏付けすることのできる他のエピソードを見つけてください。過去にも同じような行動を絶対に取っているはずです。部活でのことでも勉強でのことでもなんでも構いません。これが分かっていると面接でツッコまれても冷静に対処できます。
自己PRを書くにあたって、一番やってはいけないことは、嘘をつくことです。つまり、話を作ることも、盛ることも絶対にやってはいけません。人事はすぐ見抜きますし、、面接でツッコまれたらボロが出ます。あと、学校の先生やハローワークの方など、添削してくださる方がいるのであれば、他人に読んでもらうことをおすすめします。書き直せば書き直すほどに、いい文章になりますし、自分に自信がつきますよ。就活頑張ってくださいね！

Answer 2

1、忍耐力が必要なアルバイトで自主的に行動してきた具体的な例(貢献できたこと)
2、〜のようなアルバイトでしたので体力と健康には自信があります！
3、貴社に入社致しましてもこの忍耐力を〜の仕事に活かして、一日も早く貴社にとっていなくてはならない人物に成長します。そのために、どのような状況でも諦めず技術を吸収して参ります。

これを自分の言葉で伝えればいいのではないでしょうか？