解決済み
私は誰よりも勉強を頑張って、図書館の閉館時間まで毎日勉強しています。 しかし就活では、面接官にそっけない対応をされて終わりました。毎日、専攻の哲学や人間論の本を読んでいます。 論文もたくさん読みます。 他の学生は本業はバイトみたいだし、遊んだりキャバクラみたいな服で 大学に来たりスマートフォン依存だったりばかにしていました。 しかしそんな人がメガバンクに決まったりしています。 哲学科は就職ないといいますが、金融、保健、マスコミ、様々なところに 決まっているらしいです。 私は同年代の友人がいないので、講義中の先生の雑談で知りました。 だれよりも勉強して最前列にほぼ必ず座って勉強してきました。 そんな私がなぜ決まらなくて、大学にカフェ気分で来ている人が決まるのですか? 私は自分の大学の人を心底ばかにしていたので、くやしいです。 正直、大学生がバイトリーダーでもばかみたい、勉強疎かにして、と見下していました。 スマートフォン依存なのに、どうして就職決まるんだろう..と。 私はラインも名前しか知らないし、携帯も知恵袋か家族との連絡しか使いません。 ゲームや遊びをせず本だけ読んでいます
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1人がこの質問に共感しました
少しきついことを書きます。 あなたの頑張りは的外れなのです。 たとえて言えば真夏に石焼き芋を売り歩くようなものです。 相手の欲しているものが分かっていない。 面接官も哲学や人間論など興味はない。仕事にも役立たない。 むしろバイトリーダーなら人当たりが良く統率力があるなと見てもらえる。 大学4年にもなってそういうことすら理解できず、 こんなサイトに投稿しているあなたは小学生以下です。
なるほど:1
あなたの知恵袋のサイトをサッと見させていただきました。 今年の2月に知恵袋登録して、239件も質問していて、ほかの方への回答は0。 はっきり言って、異常なほど、他者に要求や同意を求めて、他者への関心は全く無し。自己中心的です。 失礼な事、書きますが、少し心が疲れていませんか?一度「心のかかりつけ医者」である「心療内科」でカウンセリング受けたら、いかがですか? カウンセラーはある意味「哲学者」のようなものですから、現実的な哲学を聞けるのでは? 大学で哲学を専攻されているのは本当のようですが、学んだ哲学からあなたは何を得たのですか? 哲学とは、人が社会で生き抜くために悩み苦しみ、どう乗り越え、いかに自分の魅力にするべきか?ですよね?(あまり専門的に捉えないで、世の中で言うところのという風に解釈してください) その哲学を極めたいのならば、まずは「人」を知る事が大事ではないですか? 様々な性格・考え方・行動の仕方などを知るために、沢山の人々と話さなければ、理解しようと努めなければ、何も解りませんよ。 哲学を極めたいと思ったいきさつが、「歪んだ負けず嫌い」のような気がするのは、気のせいでしょうか? 勉強さえ出来れば、人の上に立てる。人の上に立つには、人の内面を学問にした「哲学」を極めればいい。 でもね、「哲学」て、人が生きて、悩み、考えて、乗り越えること。 歪んだ負けず嫌いの、人を見下した人では、書物を読み漁ることしか出来ず、人と向かい合えない。真の哲学を学んでいないのではないでしょうか。 本当に哲学を極めたいのならば、あなたが見下している同級生皆さんと会話して様々な人を知ってください。 大学院に進む予定が狂って就活ですか。教授も 人を見下して、人を理解しようと努力しないあなたの考え方の哲学に危機感を感じたのでは? 就職面接の担当者も 頭でっかちの人を見下す哲学バカに、人としての魅力を感じなかった、それだけですよ。 そうだ。「哲学」で難病患者の心が救えるのなら、救って下さいませ。 主人のお義母さんが「1リットルの涙」で世間に知られた「脊髄小脳変性症」という、未だに原因も治療法も無い難病の一つで、亡くなりました。 全身の筋肉の動きを司る小脳が委縮することが主因で、全身の筋肉が痛みもなく、少しずつでも確実に衰えて、寝返りも出来ない、ナースコールも押せない、寝たきりになり、動かなくなった筋肉は委縮して強張る。気道と食道の切り替えをする弁も機能が衰え、飲食も出来なくなり、痰や唾液で誤嚥性肺炎になりやすくなり、呼吸さえも辛くなり、酸素を吸わなくては生きていけない。口や舌を動かすことも出来なくなるから、話せない。でも、耳は聞こえる。大脳は意外と影響を受けないので、思考出来るゆえに、自分の病状が理解出来るので、悩み生きているのが苦しい。排泄は立位がかろうじて保てる時から筋力低下で尿取りパッドがかかせなくて、寝たきりになったら、導尿カテーテルと紙おむつ。飲食できないから、「胃ろう」といって胃に穴を開けてパイプをつけて点滴チューブから、液体のカロリーメイトみたいなのを流し入れる。 入院していた場合、心臓が止まるまで、正に「生きる屍」。 7年間も病院で寝たきりでした。 誤嚥性肺炎になって、助かった時、お義母さんは声にならない口で「し・に・た・い」と震えながら、でも必死に動かし、私に訴えました。 あなたなら、どう救いますか? 尊厳死が認められない日本で、このように日々生きる苦しみと向き合っている人に、なんと言いますか? これこそが真の哲学ではないですか?
下の方の「大学4年にもなってそんなこともわからないのは小学生以下」に賛成ですが、それにプラスして、こういうのは「頑張っている」と言うのですか? 自分の好きなことだけに閉じこもっているのは楽ですから、努力のように見えて大した努力もいらないでしょう。 そういう見せかけの「努力」に藉口(しゃこう)して、本当に自分がやらなければいけない努力を怠っているだけなのでは? また最前線にかじりついて講義を聞くのも大学生の勉強としてはどうかと思います。そんな、先生の言説丸写しみたいな「勉強」で良しとされるのは小中学校か資格の学校でしょう。大学の「学問」とは正反対の態度に思えるのですが。 ましてや、物事を全般的に、常識を超えて思考しなければいけない哲学の学徒が、そういう一般人以下の考察ではそれもまた致命的です。
うーん ピピビルゲイツヤホーピピ ピココピピコ ソースソースソース 先に生まれしは後を導き 後に生まれしは先を貴び弔う。 以心伝心日々精進他力本願成就。
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