鉄工業の方に質問です。 鋼材で四角形に枠組みして、座を製作したいのですが、最初にＬ型に組む際、面合わせをして仮付けし、…

Question

鉄工業の方に質問です。
鋼材で四角形に枠組みして、座を製作したいのですが、最初にＬ型に組む際、面合わせをして仮付けし、差し金で90度が確認できれば、仮付けでＬ型をキメてしまってもいいのでしょうか？
それとも、コの字型、または四角形に組むまで面合わせで放っておいて、対角確認後、キメてしまうのでしょうか？
文字での質問でわかりかねると思いますが、よろしくお願いします。

Answer 1

まずＬ型で差し金で90度を確認してもう一つ同じ要領でＬ型を組み二つを合わせて四角にします。
四角になった状態で対角の寸法を確認して決めて下さい。
ここまでは仮付けで対角確認後本付けします。

仮付けは必要最小限にしましょう。

四角になった状態で対角がうまく合わなかったら長い方に（対角）ターンバックルを仮付けして引っ張ると簡単に治りますよ