営業の電話！ 生保の営業をしています。 既契約のお客様に電話をすることがあるのですが、横柄な対応をされ心が持ちま…

Question

営業の電話！

生保の営業をしています。
既契約のお客様に電話をすることがあるのですが、横柄な対応をされ心が持ちません。

いちいち気にしてしまうなんてこの仕事自体向いてないのでしょうか？
営業の電話、うざいですよね？

前向きになれるアドバイスをください。

Answer 1

マヒさせて下さい。

最初はへこみますが、貴方様を否定しているわけではありません。
本名で「生保営業」を演じる役者になってください。

生保は大変よい仕事です。
預金との差で説明できますか？
コンサルティング能力に磨きをかけていますか？

どんな営業も販売も、断られてなんぼです。
気にしないことです。
むいていなんではなく突き抜けていないだけです。
営業が数ある職業の中で一番人を成長させます。

世間の８０％以上の社長が営業ですよね！

Answer 2

こんにちは。
考動型営業育成コンサルタントの竹内慎也です。

既存客への電話アプローチについてですが、
嫌がられるかどうかは、
何を話すかによります。

たいてい、営業を受けるのが嫌なんですね。
でも、役に立つ情報は知りたいと思っている。

これが顧客です。

ですから、
営業や売り込みをなくして、
久々に顔を出すことに加えて、
お客さんに役立つ情報を持っていくことです。

売り込まずに売る、というのはこういうことを言います。

逆に売り込んで欲しい顧客、というのも
少数ながらいます。

そういう場合は、訪問すれば聞いてくる方も多いです。

なので、訪問後最後に、次のアポをとって
提案出来る顧客かどうかを判別すれば、
そこまで無理な営業にはならないでしょう。

要は、何を話すか、と、話の展開です。