解決済み
今日は比較的時間が空いているので、お付き合いしましょ。貴殿はファイナンスの職に興味がお有りですか。でも、そこそこで取りたい。第一希望は診断士ですかね。最期に宅建とTOEIC900点を持ってきたのは、貴殿はこの難易度は理解されているのでこれが何処に入るかで掴みたい・・・・如何ですか。 質問を見ると一見ナニが目的でこの試験を並べて他人に問いたいのか分からなかったので、私なりの独断と偏見です。ゴメンなさい。 この手の質問は多いのですが、資格を取ってそれで職を得たい人は、その資格を選ぶ資質が自分に有ると判断して、それでメシの種にしようとしています。相対的な難易度も考慮が必要ですけど、その資格試験を突破しようと集まってくる受験生はそれなりに資質をもって覚悟を持って勉強をして来ますので、どれもそれなりに難しいと言うことになります。ただし、例えば、診断士や行政書士などは、自分との戦いと共に合格率を有る範囲に設定していますので、他人との戦いになりますし、あきらかに落とす試験です。簿記などは落とす試験として構成されていないので簡単だとも言えますが、数字に弱い人にとっては帰国子女のTOEIC900点より辛い試験かも。 もっと言うなら、私は診断士も含めて色々資格をもっていますが、一番欲しかった資格は、30年前に趣味で大型バイクの限定解除がしたくて、白バイの教官を訓練する教習所に通って3回目で合格しました。当時アクロバットのような運転技能を試されたモンです。が、当時合格率5%と言われた難関試験ですが、試験場に来てみると、資質がないか、試験を舐めてかかっている人達が5%神話を作ったと実感しましたよ。つまり、資質とやる気次第ですね。
ふっ、お笑い草だね。あえて俺が何者かは書かんけれどな。 回答編集もやめた。アホらしい
ジャンルが全く違うので難易度と言われても、、、 TOEICは英語、簿記は会計知識+計算、その他は法律+一般教養ですし、、、
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