解決済み
就職活動で会社に関する情報量の多さは便利?それとも混乱してしまいますか?学生時代の就職活動で情報量の多さにびっくりしました。同時に不安にもなりました。 過去の情報を見ると自分の母校は無い。受けたって無駄と思ったりしました。 給料の平均とか見ると自分の興味がある業界が低かったり。数字を見ると考え直してしまったり不安になってしまいます。 皆さんは情報量の多さに振舞わされたりしませんでしたか?
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おっしゃるとおり、情報を判断する力がないと、 情報を収集しても単に振り回されるだけだと思います。 多くの人が、「まずはとにかく情報収集しろ」といって、業界情報、会社情報を収集するよう進めますが、 おそらくこうだろろいう仮説がなく、どの情報があれば自分が意思決定できるのか、という見極めもできないまま、 情報収集をやみくもにしても、情報が増えるだけでその情報が価値を生んでいません。 もっと簡単に言えば、「たくさん知っている人」と「正しい判断ができる人」は決定的に違うのです。 情報よりも情報の読み解き方を教える人が、大学の就職課にいるのかな、と思います。 就職後、実際の仕事でも同じです。 仕事が出来る人は、ちゃんと自分で仮説を立てて、その検証のために効率よく情報収集しています。
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