解決済み
生命保険の営業をしてますが、それにしても嫌われる仕事なんですね(・・;) 普通に話してくれる人もいますが、電話かけても出てくれないor着拒されたり。 繋がりやすいから休みの日とかに既契約者さんに電話してと上司に言われて連絡してもアポイント取らせて頂けなかったり『何かあればこちらから連絡するから!』と切れられたり、正直『私ってなにやってんだろ』と情けなくなって来ます。 休みの日なんて給料でないのに家でひたすら電話かけたりなんだかバカバカしくなって来ました(-。-; 残ってる同期は頑張ってるけど、なかなか給料に反映されないのに何が楽しくて保険の営業なんてやってんだろ?と思ってしまいます。 自分のやっていることが無駄な気がして来たし、宗教みたいな会社のやり方や仕事に誇りが持てないのもあり近々辞めますが、生命保険の営業って本当は楽しいんでしょうか? 最近は生命保険の営業をやってることを恥ずかしくすら感じてしまう始末です… 自信を持って自分の仕事の業種を言えなくて。
皆様ありがとうございます。 同期とか同じ会社の人は夜8時くらいまで会社にいてなにかやってます。 私は家庭があるので夕方には帰りますが、みんな何が楽しくて保険の営業やってるんでしょうか? 毎月ノルマに追われ、夜遅くや土日仕事して。
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13人がこの質問に共感しました
私も保険セールスの経験があります。 質問者様の気持ちは痛いほど分かります。 毎日毎日、砂を噛むような気持ちで仕事をしておりました。 自分が自分でなくなってしまうようで、非常に不安になった記憶があります。 現在は違う職種に就いておりますので、大変充実した毎日です。 転職、正解でした。 楽しく生きる方法を見つけましょうね。
22人が参考になると回答しました
こんにちは。 売れる営業戦略コンサルタントの竹内慎也です。 営業の仕事は、 お客様にいかに気に入ってもらい、 役に立つ人だと思ってもらえるか?です。 例えば、後でご連絡をして、出てくれない場合は、 その間のフォローが何か足りなかったのではないか?という事です。 例えば、 お礼のハガキを出す、といった事や、 少し手間はかかりますが、お礼状を出す、 出来なければ、メールをお送りする、など こういった蓄積が大事になると思いますよ。 営業の楽しさは、成果が出た時がまず楽しさになります。 成果とは、当然、売上が上がったときですが、 それ以上に、信頼された、と感じられることが 本当の楽しみなのです。 最初は中々、わからないので、契約に直結しなくても、 そのうち契約にはつながってくる、と思いますので、 毎日、細かな事を蓄積していきましょうね。
23人が参考になると回答しました
気持ちはすごくわかります。 でもできないことを会社や人のせいにするのはやめましょうよ。 生命保険業界の地位やイメージは過去何十年とかけて今にいたります。 つまり会社が悪いと思います。それは共感できます。 では保険が必要ないものか?と聞かれれば答えはノーです。 保険料収入や世帯加入率をみても世界でもトップクラスの保険大好き国です。 必要だと感じて加入しているのに売っている人間のイメージは圧倒的に悪いです。 でも必要であなたのアドバイスをまっている方は必ずいます。 高収入を得られるからと保険業界を見てる人もいるかもしれませんがトップセールス=よい人間とは限りません。 おそらく真剣に保障を考えてくれる営業は1%もいないかもしれません。 この仕事を続けるご自身の信念やスタンスを今一度振り帰ってください。
12人が参考になると回答しました
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