過去3年間で、警視庁が摘発した「偽装結婚や不法就労事件」の中で、、行政書士が「少なくとも10件」の偽装を「代行していたことがわかった」と伝える記事である。記事が事実とすれば、先ず、警視庁が摘発し得た事例であっても、必ずしも、「実態の100パーセント」ではない。あるいは、氷山の一角かもしれない。こう観る上で、さらに、発覚している、行政書士による偽装を代行した事例とする「10件」もまた、必ずしも、「実態の100パーセント」ではない。すなわち、これも「氷山の一角」かもしれない。 いわば、「氷山の一角」同士のアンド(論理積)をとれば、あるいは、氷山の天辺ではないか。極端を云えば、5000件、1万件の実態のうちの「10件」ではないか、とも推察でき得る。こうした可能性を視野に入れた「ニュース」の読み方が、1つあっても良いのではないか。 このような記事を見るにつけ、行政書士資格など必要なのかと考えさせられます。 よく行政書士は、「町の法律家」とか喧伝していますが、ご存知の人は多いでしょうが、実態は「町の不法者」ですから。 行政書士は、偽装結婚、不法滞在をサポートする 日本国民共通の敵、悪の枢軸だ 。
なるほど:1
そうですか?。友人は行政書士としてコンサルタント業務して稼いでますし、自分は東京に住んでますが近所の人は豪邸を立てて行政書士の看板をあげてる人もいますよ。
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