海外(アジア)で働いてます。26歳女性で、日本での職歴は1年に満たないほどでしたが、 4カ国を話すことができる、仕…

Question

海外(アジア)で働いてます。26歳女性で、日本での職歴は1年に満たないほどでしたが、

4カ国を話すことができる、仕事を覚えるのが速い、という点で現地採用で割と大きな会社の課長になりました。サービス業(接客)で、やりがいのある仕事ですが、物価の安い国なため、給料が課長の割にとても低いです。

それでも現地で生活していくには十分ですが、将来日本に帰国する可能性や他の物価が高めの国に移動する可能性を考えると、不安になります。

現在、節約して毎月日本円換算で6~7万円は貯金できていますが、物足りない気がします。休みが少なすぎるのも問題です。

そこで

1、あと数年経験を積んだ後、先進国(オーストラリアなど)で同じ業種で転職する。

2、あと数年経験を積んだ後、課長の経験と得意の中国語を生かし、台湾mba、後に転職。

3、アメリカで薬剤師免許を取得する(アメリカの免許をとれば日本で国家試験が受けられる)

理系でしたが残念ながら学費の問題で志望の薬学部にいけなかった後悔もあります。今ならお金は自分でなんとかできそうです。

上記のようなことを考えている理由は、1番は収入を上げたいから、2番目に自分の得意分野を生かしたいからです。

得意分野は、数学、生物、語学、接客と多岐に渡っているので迷っております。

もし、あなたが私の立場ならどれを選びますか?

中傷や、攻撃的な意見は求めておりません。

Answer 1

アメリカでの薬学部の学費はどうなんですか？
日本だと国立は別として、私立では1000万円かかります。
でも、アメリカでは日本よりも薬剤師の地位が高いですから、意欲があるのでしたら3をオススメします。
当方も医療関係で現在、仕事を休職し海外生活してますので、やはり手に職を付けておいてよかったと痛感してますので。

Answer 2

３．じゃないですかねー。

やりたかったこと、若いうちにトライしなかったら後悔しそうだから。
今の仕事で評価はされてるけど、別にやりたかったことでもなさそうだから１、はない。
台湾でMBAを修めたところでどうなるのか良く分からないので２、もなし。

若いうち、自由なうちにやりたいことやっておいたほうがいいし
台湾とか狭いところに収まる必要もないと思う。

今は若いからいいだろうけど、今のところ４か国語話せようが
課長経験があるだろうが、器用貧乏という印象しかありません。
早く専門分野を固めないと、10年後きついですよ。