こんな新人看護師さんがきてくれたらいいなぁ…と思い浮かべながら、思いついたことを列挙しますね。 まず、体調管理。 ただ単に「健康だけが取柄です!」というのではなく、日ごろから食事や運動にも気を配ること。 なぜなら、看護師になった時に、患者さんに指導する内容くらいは実践しておいて欲しいからです。 太った看護師に、「食事に気をつけろ!」「運動しろ!」なんて言われたくないし、説得力もないですよね。 それから、マナー。 「おはようございます」「ありがとうございます」「失礼します」…など、挨拶の習慣が見についていること。 また、きちんとした敬語を話せない人が多いので、正しい敬語の使い方や丁寧な言葉遣いをみにつけること。 看護師になった時に接する人(先輩ナース、患者さんや御家族…)は圧倒的に年上の方が多いです。ですので、目上の人、年配の方を敬う気持ちや接し方を日ごろから意識しておくことも 非常にいいと思います。 そして、豊かな人生経験 看護師がどういうケアをするか…は個々の看護師の心の状態、経験、性格…が大きく反映するものです。 家族になんの感謝もしていない看護師が、患者さんと家族のつながりの問題をケアできるでしょうか…。 家族を大切にすること。 友人を大切にすること。 また、ボランティアに参加すること。 学校行事や部活動に専念し、仲間と助け合うこと。 このような、他者を大切に思う気持ち、感謝する気持ちを大切にすることも、看護師になる身として意識していただけたらなぁと思います。 参考になれば幸いです。
私も自身の健康と思います。 看護師自身、健康でなければ患者さんの看護できません。精神的にも肉体的にも…看護とは『看て護る』です。 『看る』にしても人間第5感(もしくは六感)を使いますよね。そして病的かどうか判断しますから。研ぎ澄まされた感覚をもてるようにも自分の健康管理ができてないとです。 余談ですが、体型管理も。 時々この人体重何キロかしらという巨漢のナースがいますがそんな人から糖尿病指導や食事療法や体重コントロールについて話されてもなんの説得力もありません。
社会人としても当たり前ですが、 自身の体調管理…とか…?
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