就活における長所と短所。既に履歴書に長所のみ以下の用に書いてしまいました。

Question

就活における長所と短所。既に履歴書に長所のみ以下の用に書いてしまいました。面接でじゃあ短所は？と聞かれた場合、何と答えようか迷っています。
長所短所は裏表一体と言いますが…アドバイス頂けないでしょうか？

私の長所は、強い向上心です。そのためにも日々、己のいたらない点・改善点を見つけ出し己の成長に繋げています。
例えば研究室で後輩に質問された際、長時間の解析の疲れもあり、半ばそっけない態度をとってしまいました。後輩は残念な表情で去っていきました。
それ以来、どんなに疲れていても己の都合のみを考えるのでなく、一呼吸おいて冷静に相手の気持ちを考えることを心がけています。

Answer 1

さて、欠点は使用されていなくなります。
それは不快です。
付随的に、「強い大望」の賛成極になる言語は弱い大望かもしれません。
「履歴書が要約される場合、とる欠点があります、1つの、離れて、その条件による姿勢。
正しいものは何もないように、それは世話をする。
それを呼ぶ。」
特長でないとともに、それは話です。
ので、それが表裏一体である場合、大望があまりにあるかもしれません。

Answer 2

短所はこれでは怠惰になりますよ。まずいよね。
表裏一体に拘らなくてもいいと思いますよ。
表裏一体ならば、向上心がありすぎるでしょうか。。

Answer 3

履歴書を要約すれば「自分の体調次第で、そっけない態度をとってしまう短所がある。そうならないように気をつけています。」ということ。長所ではないと思います。コミニュケーションは両者との関係なんだから、自分が疲れていたら、「疲れているから、今度にしてくれるか？」と言える関係が出来るといいですね。
ちなみに、「強い向上心」の対極になる言葉は、弱い向上心でしょうか？変な日本語ですね。