解決済み
よく、最近の新入社員は飲みに誘ってもプライベートを優先したい時はハッキリ断ったり、上司の指導に納得いかない時は反論すると言われますが、アメリカでは、上司に全て従わず新人が自己主張するのは普通なのですか? 社交辞令や愛想笑いが昔より減ったのは日本人の気質も昔に比べると国際的になってきたと思いますか?
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自己主張というのは、その裏側に全責任を取るというリスクが セットになっています。考えを異にする他者との共存が社会です。 上司の指示に従わなくても結果がよければいい、という奔放な組織が アメリカに限らず世界のどこかにあるとは思えませんが、少なくとも 今の日本の若者は自己主張はしたがるがそれはその結果に責任を 持つという覚悟があってのことではなく、ただ自分の権利だけを主張 したがっているだけのようにも見えます。つまり我を通そうとしているだけ、 職場の和を目的とする行事に参加する義務はないと言うけど、他の方法で 同僚とのコミュニケーションをとる努力をするわけでもなく、人間関係がうまく いかないと泣き言を言う。プライベートを優先するというより、人付き合いが ヘタでそこから逃げているだけ。立派なことを行っても内容がありません。 ノミニケーションを断るなら、孤立するリスクは覚悟の上、組織の中での 必要なコミュニケーションは自力で確立すべきです。イジメだのなんだの 勝手ばかりしておいて疎外されて文句を言う筋合いはありません。 つまり社会性の欠如したわがままで幼稚な権利主張ばかりする世代が 年々世に出てきているということだと思います。国際的とはおよそ無関係です。
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下の方が書かれている事は全く持ってその通りで、全面的に賛同します。 国際的になってきたのではなくて、ゆとり教育の弊害によって作られたキメラみたいなものだと思いますね。
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