解決済み
新卒のエントリーシートを書いたので、添削お願いします。今回は、製造業の会社です。 自己PR 私の良さは、継続力と簡単には、折れない心です。中学校、高校、大学と勉学というものに打ち込んできました。中学校時代は、夜の7時まで部活動を行い、7時30分から10時まで学習塾に行き、次の日は、7時30分から朝の部活動と時間のない中、時間を探し、勉学に励みました。結果的に目標の高校には合格できませんでしたが、高校時代は、より一層、勉学に励むことで、志望大学合格を勝ち取ることができました。大学時代は、実験、実習のレポートを見やすく、分かりやすく書くことを意識しました。教授との口頭試問では、おほめの言葉をいたただくことがありました。このように、中学、高校、大学とみなが避けがちな勉学というものに継続的に励むことができる、そして、高校受験に失敗しても、めげずに切り替えができるという点から先に述べた二つの良さが私にはあります。 学生時代に最も打ち込んだこと 学業と部活動に打ち込みました。学業においては、大学一年生に行われた「工学基礎実習」の講義です。工学の基礎知識を学びました。具体的には、電気回路の作成や工作機械を用いた部品加工などです。難題もありましたが、チームメイトと助け合うことで、完成に近づいていく喜びを実感できました。また、プログラミングの講義では、C言語、Java言語を学びました。難しい課題も教科書を見ながら、プログラムを組む努力をしました。部活動においては、バレーボール部に所属していました。毎日の厳しい練習、厳しい顧問の先生のご指導のおかげで「忍耐力」、「継続力」を身につけることができました。また、仲間と切磋琢磨することで「協調性」も学びました。 志望動機 貴社の会社説明会に参加した際、「君たちみたいな甘い考えの大卒はいらない。それでも入りたいなら覚悟して来い。」とお聞きしました。大半の企業は、学生に耳触りのよいことを言うのに対して、貴社は厳しいことをあえて言い、学生をやる気にさせていました。私は、厳しい言葉に奮起し、貴社にてどの企業の社員にも負けない社会人になりたいと考えています。また、リーマンショックからたった一年で立ち直り、創立以来46年間、赤字なしという貴社の経営力にも引かれました。入社後は、システム工学科で学んだ効率性の知識を生かして、生産性向上に向けての生産活動を行いたいです。不良品ゼロ、コスト削減を目標にがんばりたいです。また、大学時代に培ったプログラミングの知識を生かして、情報システムの職にて活躍したいとも考えています。プログラム開発を行い、各部門の業務の効率化を図りたいです。
キャリアサポートセンターの先生には、よく、書けていると褒めてもらいましたよ。99%通らない、日記レベルってあなたたちは、就職支援のプロですか?
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補足読みました)ならば、ここで添削してもらわなくてもいいのではいいのかなと思いました。 堂々と持っていけばいいのではないのかなと思います。私も面接では苦労しましたが、その経験から回答を書いております。人それぞれ考えがあるのであなたがそれでいいのならばいいと思いますよ。キャリアサポートの先生が良く書けているのならば十分です。だけど私はこれでは通らないと思います。
なるほど:1
時系列に出来事やその時の感想を綴った、ただの日記レベル。 古い表現で悪いけど、「がり勉の世間知らず」という印象しか持てんかった。 と言うより、どっちかって言うと、かなりヲタク臭を強く感じるね。 就活本とか、1ページでも読んだ? キャリセンに読んでもらった? 自己PRとしても志望動機としても成立してないと思う。 もう一度言うけど、思い出話を綴った日記レベル。 ※追記 >キャリアサポートセンターの先生には、よく、書けていると褒めてもらいましたよ ま、「これ以上の改善は望めないな、この子には。」 って言うことなんだと思う。
なるほど:1
自己PR 勉学かー。あんまりうけはよくないだろうね。みんな頑張ってるんだもん。偏差値30の高校から東大入ったならまだしも早慶レベルもしくはそれ以下ならインパクトはないと考えたほうがいいかも。 んでもって、 >大学時代は、実験、実習のレポートを見やすく、分かりやすく書くことを意識しました。教授との口頭試問では、おほめの言葉をいたただくことがありました。 この部分とか折れない心とか継続とか関係なくない?(笑) しかも 最後に >めげずに切り替えができるという点 って切り替えができる事が強みになってないか? 頑張ったこと 読み手が一番知りたいのは >難題もありましたが、チームメイトと助け合うことで、完成に近づいていく ここ! どんな難題があったのか。その難題に対してどう乗り越えたのか。チームメイトとどう助け合ったのか。 この部分を具体的に書かないと何も伝わらない。 >毎日の厳しい練習、厳しい顧問の先生のご指導のおかげで 毎日の厳しい練習って何?校庭毎日30周走る練習とか具体性がないと何もわかんない。 つまり、読み手にその困難がシーンで浮かぶように書くべき→そうなると学業と部活の二つはかけないはず! どっちか1つの話に絞って、そこを深く書いたほうがいい。 要するに、難しいとか厳しいとかはダメ。どのくらい難しい、どのくらい厳しいかをちゃんと書くこと。 あと話が工学、プログラミング、部活と散漫してて、どれも薄っぺらいというか、本当にそれやってなくてもだれでも書ける文章でしかない。 志望動機 まず結論を書こう(笑) こんだけ上で「継続力」って書いてるのに、仕事のどこでこの継続力を活かしていきたいのか書かないんかい!!って突っ込み入れたくなりました(笑) プログラミング力があるのなら、それでアプリ開発したとかがないと、ほんとにプログラミング力あんの?って思っちゃうし、せっかく君という人間をアピールする場なんだから勉強の知識とかじゃなくて、人間性を志望動機でも使ったほうがいいと思います。 >「君たちみたいな甘い考えの大卒はいらない。それでも入りたいなら覚悟して来い。」という厳しい理念にひかれた というのもバレー部の時も厳しい環境で~な結果を残し、そこで諦めず継続することの徹底で乗り越えてきた だからそういう環境でやっていきたい みたいな論理性が必要。 経営力にひかれたのなら、なぜリーマンでも赤字でなかったのか調べた? それが不良品ゼロ、コスト削減の徹底によるものだったり、情報システムのおかげなら話はつながるけど、今のままだと経営力の話はかなり浮いてる。 厳しいこというと99%通らない。 ひとつのテーマを深く。ひとつのことを全力で伝えるスタンスで。そして話の流れを論理的に。
なるほど:1
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