こんばんは。 一生非正規雇用で働く気は更々ありません。 大学進学ができるか非正規雇用で働きながら親の様子を伺って…

Question

こんばんは。
一生非正規雇用で働く気は更々ありません。
大学進学ができるか非正規雇用で働きながら親の様子を伺っていましたが無理みたいです。
個人的には単純作業の非正規雇用やその作業の正社員の仕事にも興味がありません。

自分を正規雇用で雇い入れる所に移る時期ですか？

Answer 1

今は、アベノミックスの影響と、消費税の駆け込み需要の為に仕事は、忙しく、正規雇用の就職の可能性はあります。

ハッキリ言いますね。
過去には、正規雇用みたい誰でも簡単に貴方位の年齢なら入れたんです。

それを自民党が小泉政権の時に(発案が中曽根康弘)派遣労働を製造部門まで認めたから、安くて便利な使い捨て労働者の方が人権削減から考えて良いし、自民党政権がリストラを国として薦めたから、正規雇用で働ける人が働けなくなり、派遣労働者として働くしか道が無くなりました。

この件について、再三、自民党に抗議文を送っていますが、変わらず、今は、野党まで送っていますが、変わりません。

そして、今度は、自民党政権は、企業の要望で派遣労働者をより使い易い様に使えない職種を無くし、雇用期間も今までも3年間でしたが、3年毎に派遣契約は、解除され、3ヶ月後に派遣契約が再契約ができ、新らたに3年派遣労働が契約される仕組みでしたが、派遣法改正法案では、その派遣労働契約の3年目の時に派遣労働者を変えるだけで継続が可能になります。

こんな事になったら、益々、企業は、派遣労働者を雇い入れ、正規雇用が少なくし、非正規雇用(派遣労働者)を雇い入れる様になります。

すると、正規雇用で人を取らなくなり、非正規雇用(派遣労働者)が正規雇用に成り代わり仕事をする事になります。

今更、国のやる事を抗議して何になると、言われかも解りませんが、現実に若い労働者は、正規雇用の場を追われ、非正規雇用に移って仕事をやらないと生きていけない事になっている事実を知ってもらいたいのであえて今の現状を説明しました。

しかし、正規雇用も全くない訳は、ありません。

非常に厳しいですが、正規雇用もありますので、挑戦して下さい。

実践的な応募書類の書き方を教えますから挑戦し、正規雇用を勝ち取って下さい。

若い国民の抗議を政治に反映させないと自民党は、企業の言いなりになり、法案を通し、国民を苦しめていきます。

私は、派遣労働者ですが、労働者を物扱いする考え方が大嫌いですから、抗議は、続けていきますが、貴方も正規雇用を何とか勝ち取って下さい。

Answer 2

拒絶覚書は再三この事柄に関して自由民主党へ送られますが、変わりませんが、それは変わりません。しかし、それは今、野党に送りました。
しかしながら、正規雇用がさらにない理由があるかもしれません。
その後、人々は正規雇用によって連れて行かれないでしょう。また、非正規雇用は正規雇用に代わることにより働くでしょう。
実用化ドキュメントを書く方法は教えられ、したがって、挑戦して、正規雇用を獲得してください。
それは明白に言いますか。
誰でも、のようにの中で、過去の正規雇用は、あなたのような時代に単にありました?
さらに正規雇用があるので、それは非常に厳しいが、挑戦してください。
私は労働者のもの処理を実行する視界が大きな大嫌いなものだった後、派遣労働者ですが、抗議は継続されます。しかし、さらに、正規雇用をなんとかして獲得する必要があります。
若い人々の抗議が政治にもたらされなければ、自由民主党は会社の親指の下にありでしょう、法案による問題およびそれのための人々。
さて、仕事は、アベノ・ミックスの影響および消費税の買うラッシュのために使用中です。そして、正規雇用の利用の可能性があります。
自由民主党がそれに関する小泉政権だった時、急送労働が製造部門に受理されたので、自由民主党政権が国としてリストラクチャリングを勧めたので、安く便利な臨時雇用労働者は人権縮小から考えることができました。それは働いたために正規雇用によって働くことができる人々に不可能になります。また、派遣労働者として単に働くだけの方法が失われました。
それがそんなものになる場合、ますます、会社は派遣労働者を雇用します。また、正規雇用はそれを減少させるでしょう。また、それは非正規雇用を使用するために来るでしょう。
それが抗議しなった時、さて、何、それは理解しませんでしたそれはさらに単語割れ目か、あるいは国は行いました、しかし、実際に若い労働者は、正規雇用の場所に続きました。また、それが非正規雇用に変わり、作ることができることであるという事実以来、生きている仕事は同じようにそこで知られているべきものではありません、それらは現在の現症について説明したためにする勇気がありました。