私は高校3年生になってすぐから実務教育出版の本を1冊やっただけですね。。。 9月には試験ですから、この時期は教養対策はあまりせず、適性試験の対策をしていました。 同時に大手予備校の夏休みにやっている小論文対策講座も受講していました。 模試も何回か受けました。 模試でだいたいどれくらい点数が取れるかわかるので、手に負えないようなら予備校か通信教育を考えることになるのでしょう。高校までの勉強の成果が試されるので。 でもこの秋の受験を考えるのでしたら、模試は間に合わないのでぶっつけ本番になりますね。 通信制の大学へ行っている人もいましたが、レポート提出が出来なかったり、スクーリングに行く休みが取れず7~8年でぎりぎり卒業できるかどうか、ていう感じでしたね。 私は夜間大学だったので、職場で通学できるように残業のない部署にしてもらっていましたので、3年間で全部卒業単位取れましたので、4年生の時は普通に仕事をしながら、週末に卒論を書いていました。 通信なら学費も安いですが、卒業するのには相当な覚悟がいるようです。 夜間大学はボーナス全額程度の学費がかかりますよ。 なので奨学金をもらっている人も多いです。 地方公務員は採用試験合格でほぼ内定ですが、国家公務員は合格後に省庁に採用されないといけないので、合格したものの内定なしという悲しい可能性もあります(合格名簿の有効期限は三種は1年です。)。 他府県の地方公務員になる場合、地元へ帰る事情が出来たときは退職しなければなりません。 国家公務員は採用省庁にもよりますが、出先機関が地元にあれば異動できる可能性があります。 定員に空きがないとできないので、希望が通るかどうかはわかりませんが。
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